さいっこうだった……
三船敏郎があまりにもカッコ良すぎる!!!!
特にラスト、岡田を刺しにいく廊下のシーンからがもう圧巻だった……
あの不穏で切迫した空気感を、廊下だけを映し続けることで、現すこと…
「馬鹿。俺はお前が病気を怖がっているのを笑っているんじゃないぞ。誰だって怖がるのは当たり前だ。それを恥ずかしがるお前の根性がおかしいだ。お前はそれを勇気だと思ってやがる。俺から言わせてみりゃ、お前ほ…
>>続きを読む敗戦直後の日本が舞台。闇市に住む結核を患った若きヤクザと酒好きの壮年医師の不器用な友情のお話
作中中盤の棺桶の夢のシーンと松永の壮絶なラストは必見
日本映画の傑作であると思うけど本当に声が聞き取りに…
終戦からわずか3年後の昭和23年の夏。光と影の交錯する猥雑でエネルギッシュな闇市。塵芥と生活雑貨が投げ込まれ、メタンガスの泡が湧く泥沼。そこに生きている中年医師(志村喬)と肺病病みの若いヤクザ(三船…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
なんかすごい人だったんだな、黒澤明監督って、、、と改めて思った。
ストーリー、はっきり伝わるテーマ、そして演じる人たちのうまさとどれも特級品。
映像でも喋らせているようなカットがあったり。もうびっく…
口は悪いけど凄く親身になって松永の事を心配してくれる眞田と、最初は結核の事なんて気にも止めないような感じだったのに、眞田との交流で徐々に結核に対して向き合い方を変えていく流れが一時もダレずに見れて良…
>>続きを読む三船敏郎の酔っ払いの演技大好き。もう今作の時点で役者としての魅力が出来上がってたのがよく分かる(イケメンなだけじゃない)。
やっぱり黒澤明の映画は一コマ一コマ人々の立ち位置、姿勢、カメラの角度が綺…