冒頭でいきなり「銃をスラれました!」は笑った。
昔って、刑事が拳銃を背広のポケットに入れて一般人と同じバス移動できた時代なの?と
まあ、それから後、三船敏郎演じる村上新米刑事は、野良犬のようなギラギ…
自分の拳銃を盗まれた刑事が、拳銃の行方を追っているうちに自分の拳銃を利用した事件が発生してしまう…という話。「世界のクロサワ」開花直前といった感じで、いい意味で普通の良質の犯罪映画で見やすく面白い。…
>>続きを読むなんかもう画が良すぎてうっとりしてしまう
話も面白くてどんどん引き込まれる
春ちゃんが犯人からプレゼントされたワンピースを、血で汚れたお金でプレゼントされたことに気づいてるからまだ着てないんだろう…
ずいぶん昔に見たのだがその時は時代性などは意識しなかったため単に古い映画だと頭の中でカテゴライズしてしまっていたが、戦前戦後史を詳しく知識として持って観るととんでもなく緻密だということが分かる。
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バディ刑事ドラマの様式美を感じさせる作品だった。熱血漢の新米刑事と、酸いも甘いも知り尽くしたベテラン刑事がひたすら犯人を追う。その過程で、新米はベテランから世の中の複雑さを学んでゆく。罪や過失を犯し…
>>続きを読む見応えあったなぁ、先輩の佐藤刑事がすごくカッコよかった。佐藤さんが撃たれたとき「ホント死なないで」って思った。病院で村上刑事が何度も死なないでくれって絶叫するところが印象的だった。
最後のほうで犯人…
"一匹の狼のために、傷ついた沢山の羊を忘れちゃいかんのさ"
助監督に本多猪四郎
老刑事と新米刑事のバディモノ
夏の暑さや雨を強調した画作りが素晴らしい。
雷の中、ドレスを着て回転するカットが最高…
どこで行き違えたか二匹の野良犬。犯人と写し鏡になる新人と百戦錬磨の先輩刑事。刑事の相棒ものは今では良くあるが画面の中に生命力がほとばしり過ぎている。戦後復興時代の人々の、街の、負から立ち上ってくるエ…
>>続きを読む狂犬の目にまっすぐな道ばかり。
犯人役がいかにもな犯人顔してるなと思ったら、まさか「七人の侍」の若侍役の人だったとは。役によってこうも変わるか。
志村喬が撃たれる場面、ドキドキした。今ではベタな…