1949年の戦後の混乱期にこんな映画を観せられた観客は驚いただろう。生活感は自分たちとさほど変わらないのだろうが、それが望んでいたような類の作品かどうかは別として、ストーリー展開や編集が他の映画と段…
>>続きを読む観終わって気づいたけどジャケ写ええな、これ自分がもう少し前の世代ならジャケ借りしてそう
1日中追っかけ回したばあさんが負けを認めてビール持ってきて一緒に星見上げるてなんや、年もなんも関係ないエモさ…
娘との黒澤マラソンも終盤戦。今回は刑事もの映画の走りとなったこちら。
娘はイケメン時期の三船敏郎目当てであったが、本作の主役はあきらかに志村喬。若さゆえの硬さが役柄にも演技にも漂う三船に対して、手…
刑事である村上と犯人の遊佐の2人の対比がなんとも切なかった……
復員した際に、たった一つの財産だったリュックを盗まれたという同じ過去を持つ2人。
しかしそれがきっかけで、悪の道へ走った遊佐と、刑…
終戦から4年後の1949年夏。
超満員バス内でコルト式拳銃をスラれてしまった新任刑事の村上は、必死の捜索の結果、ピストルが闇市で取引されていることを掴む。
ベテラン刑事佐藤と組んで捜査を続けるが、…
志村さんはどんな役もできる。
社会で長年働いてきた人という役柄の説得力たるもの。
バディものの基本。
拳銃で撃たれた後の電話がぶら下がるシーン。撃たれるところではなく、その周りを映すことで撃た…