胸糞だが、よくできた映画。
社会の最底辺の人々とヤクザを扱ったもの。変わらない社会構造というのを感じた。炎が演じる主人公は戦後に生まれ、どう足掻こうと、その階層から抜けることはできないんだなと感じた…
舞台は大阪のドヤ街。愚連隊や国難説を口癖とする動乱屋などを取り巻く周囲の人々を描く群像劇。90分未満の尺ながら色濃い秀作。やはり大島渚とは親和性が高いやも知れない。未だ初期作品のみであるが。
衣食…
売血やら売春やら戸籍転がしやってる頃の釜ヶ崎のドヤで花子を中心にチンピラやら退役軍人やらの有象無象がイザコザやって最後は手榴弾が爆発するお話。太陽族の太陽なのかと思いきや、そこは別に関係なさそうでし…
>>続きを読む『太陽の墓場』ということは天皇制のなれの果てということで、かつドヤですねんっていう、そのあたり絶対わかったうえでOK出してる松竹ってのは懐が深いのかなんなのか。佐々木功は演技は全然だけど面構えだけは…
>>続きを読む戦後の釜ヶ崎のドヤ街で
闇血液銀行や売春や戸籍売買を
営む面々の中で逞しく生きる女性の話。
撮影はとてもいい。
話もおもしろい。
いい顔のおっさんがいっぱい。
主人公の衣装がかわいい。
主人公の目…
「どん底」のオマージュ(藤原釜足の首くくり)で「どですかでん」に影響与えた感じの世界 大島組以外の役者が豪華、左卜全が死体を処分を頼まれる時の顔が怖すぎ‥ アルハンブラの想い出似の楽曲がいい
天気が…
大阪西成のドヤ街で生きる若いチンピラたちと戦争経験者生き残りの上の世代の対立。
大島渚が世代間の断裂をモチーフに初期映画群を描いたのはよくわかるんだが、書きたい思想はあっても映画としてはカタルシス…
戦後のリアリズムの大阪のドヤ街。か川津祐介とは『青春残酷物語』でお馴染みだが、東京から大阪に変わったという感じか。伴淳三郎とか演技派を揃えている(娘の炎加世子との掛け合いも面白い)。津川雅彦の方がシ…
>>続きを読む松竹株式会社