ロックアップのネタバレレビュー・内容・結末

『ロックアップ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スタローンの繊細な演技が光る一方で、筋書きが大味ではある。最後何もお咎めなし、とはならないと思う。
一塁とダラスは可哀想だったが、話の流れは好き。
ちゃんと血を(ほとんど)流さず、仕返ししてて良き。所長を道連れにするのは頭いいけど撃たれたら仕返しできなかったはずだから賭けに出たんだろうな、と。

久しぶり観たくなった映画
やられまくって最後に大爆発するパターンの映画。

昔見た時は看守長のマイスナーは最後のニヤリだけの印象ですが、改めて見ると所々でフォローしていますね。

ただただ厳格な親父…

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【 自由へのロックアップ 】

 やはりシルヴェスター・スタローンを観ると勇気が湧いてくる。

 収監されても戦う。
 裏切られても戦う。
 理不尽な仕打ちを受けても戦う。
 
 何だろう。生きてい…

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模範囚フランクは出所を半年後に控えていたが、ある日突然、軽警備刑務所から重警備刑務所に移転させられてしまう。それはフランクに恨みを持つ所長ドラムグールの独断だった。彼は、フランクを処刑しようと様々な…

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自宅で。

1989年のアメリカの作品。

監督は「ローリング・サンダー」のジョン・フリン。

あらすじ

模範囚のレオン(シルヴェスター・スタローン「エクスペンダブルズ ニューブラッド」)は出所を…

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最初は敵だらけだけど、信念の強さを見せて仲間を増やしていき、ボロボロになりながらも最後は非道な手下をぶちのめし、所長に罪を認めさせて無罪放免のラストまでのテンポの良いストーリーは、素晴らしかったです…

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おもしろい。刑務所映画はおもしろいの多い。エンディングもよかった。

男が出所するところからスタートする映画は多いけれど、仮出所中の男が刑務所に戻るって珍しい😅

穏やかな刑務所で過ごしていた男が逆恨みにより劣悪な刑務所に移送される。仲間を作り、残りの刑期を大人しく過…

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2024年 65本目

6ヶ月後に出所を控えた模範囚フランクは突然最悪の刑務所、ゲートウェイ刑務所へ移送される。
フランクは過去にここから脱獄しており、それをよく思わないドラムグール所長が痛めつける…

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