エクレール〜お菓子放浪記の作品情報・感想・評価

「エクレール〜お菓子放浪記」に投稿された感想・評価

yuro

yuroの感想・評価

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知人が出演しているとの事でDVDを貸してくれた為鑑賞。
想像以上に重たい話。
決して幸せとは言えない生活の中、理不尽な目に遭いながらも生きる希望と糧を忘れずにいられる少年は尊いね。

ただこれだけは言いたい。わざとらしい演出が多い日本映画はやはり苦手だ。
kurumi

kurumiの感想・評価

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小学生の時見て、あまりにも衝撃的であの頃の私には刺激が強すぎた見てるのがすごい辛かった。
もう一度高校生になった私の視点で見てみたい
本作は西村滋さんの自伝的作品「お菓子放浪記」の映画化作品。
作品は孤児となった主人公アキオが、第二次世界大戦前後の過酷な時代を強く生き抜く姿を様々な人々との出会いを織り交ぜながら描いていく。
主人公アキオを演じた新人・吉井一肇くんが凄い!
映画初主演とは思えない演技で、初めから最後まで観客の心を捉えて放さない。
そして彼の歌う「お菓子と娘」が昭和の香りがして心地良くて、鑑賞後も思わず口づさみたくなります。
共演者達もベテランの芸達者な役者さんばかりで彼を盛り立てます。
彼の里親となる業突張り婆さんを人間味豊に演じたいしだあゆみさん。
ラストの方でアキオを応援するシーンには思わず目頭が熱くなった。
本作の一輪の花のような、優しくて清潔感ある女性教師・陽子を演じた早織が一服の清涼剤のようだ。
また旅芸人を演じた林隆三さん、中盤で確かな存在感を発揮していて作品に重みを与えています。
この作品のロケ地の大半は東日本大震災の被災地です。
映画で登場した劇場も松林の風景等も被災して在りし日の面影もないと聞いています。
またエキストラで参加した地元の人々も多くの方が被災者とのこと。
戦争で全てを失ってしまったアキオをはじめとした沢山の人々と、今回の大震災の被災者の方々がどうしてもオーバーラップしてしまう。
戦争で心も荒んだアキオが一人放浪していくなか、様々な人々の優しさと出会い、それを糧に生き、心を取り戻していきます。
その温もりが観終わった後も余韻として心に残ります。
Abraham

Abrahamの感想・評価

3.5
エクレールの歌が印象的だった

戦時下を背景に描いた切ない映画

このレビューはネタバレを含みます

お菓子に憧れる少年の物語と思いきやテーマは結構重い。
重いだけに、扱いも難しいんだろうけど
いしだあゆみ演じる強欲ばあちゃんの存在がうまくまとめていた。

主人公アキオを演じた吉井一肇はミュージカルで活躍する子役さんで
今回の作品で映画デビューらしい。
確かに立ち回りが不自然に大げさな所もあったけど
それでも堂々と演じきっていて素晴らしかったと思う。

これ言っちゃアレかもしんないけど
ラストのあのエピソードは要らんかった…
そして相川七瀬のエンディングは選曲ミスとしか言いようがない。
吉井一肇の純朴な歌声の余韻をかき消すような残念なものだった。
hina

hinaの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最後に2人が結婚しなかったらなんていい映画なんだ!で終わったのに。
チラシを見る限りではいしだあゆみさんが素敵な笑顔で、どんな優しい役なんだろうと思っていたら???あらまぁ~!もう、それは見事な老婆役!ホント見事でした!
あと、主役の吉井一肇くんの歌声もこれまた見事!
映画が終わった後は彼が劇中で歌っていた歌がエンドレスで口から出てくるぅ~~~
H23.12.04 地元の試写会にて鑑賞
Sam

Samの感想・評価

3.4

飛行機のなかでみた。
結構感動
これでこの男の子好きになった^^
かわいい

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