ありがとうの作品情報・感想・評価

「ありがとう」に投稿された感想・評価

kazu1961

kazu1961の感想・評価

4.5
「ありがとう」
2006/11/25公開 日本作品 2018-233
再鑑賞

ある人のレビューを見て、私にとって大切なこの作品を思い出させてもらいました。
前半部分の阪神淡路大震災の描写と人々の救出劇はリアリティに溢れ、当時阪神淡路大震災の衝撃の瞬間を初めて描いた作品だと思います。
自然の猛威とそこから立ち上がった人々の勇気と感動の物語がそこには多く描かれています。
当時、神戸でこの震災を体験し、大きく価値観が変わった経験のある私たちにとっては、本作で描かれている人間の強さ、優しさをベースとして、様々なことを再確認しました。
再鑑賞して、本作の台詞でもある、
「ワシは生かされてるんや!みんなの分も生きるんや!」
「そやから、後ろ向いたらあかん、前向いて生きるんや」
「苦しなったら顔上げて、奥歯折れるまでかみしめて、笑うんやで!」
これらが、自分の人生訓にまでなってることを思い出しました。
赤井英和の演技力や神戸が舞台ならではのコミカルさなどを補って余りある、実話ならではの共感性の強さ、良い味を出してる妻役の田中好子の演技、そして薬師丸ひろ子、尾野真千子などが脇を固めさらに本作の特徴からか、豪勢な賛同出演陣(永瀬正敏、豊川悦司、佐野史郎、鶴見辰吾、仲村トオル)などがより、メッセージ性を強くしてる作品です。
映画としてよりは実話としての共感性の強さが素晴らしい作品です。

阪神淡路大震災を背景に、還暦を目前にしてプロテストに合格した実在の現役プロゴルファー、古市忠夫の姿を描いた感動ドラマ。1995年1月17日未明、激しい揺れが神戸市を襲った。もともと消防団のボランティア活動をしていた古市は、家も財産も失いながら街の復興に奔走する。そんなある日、古市は自分のゴルフバッグが無傷で残っていたことに運命を感じ、ゴルフのプロテスト挑戦を決意する。主演は赤井英和。出演は、田中好子、薬師丸ひろ子、尾野真千子、前田綾花など。
ほたる

ほたるの感想・評価

3.6
授業で観た
阪神・淡路大震災のことを知るひとつの媒体としてはかなりいいかもしれない。
全体の被害と言うよりは、赤井英和演じる主人公とその周りの人々を中心としたもの
意外と演者が豪華

実話
h

hの感想・評価

-
15分経っても一つもおもしろいことが見つからなかったのでテレビを消しました。
Linus

Linusの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

プロゴルファー古市忠夫の映画。

人格者ってこういう人なのかなって思った。

成功したから感謝するんじゃなくて、感謝したから成功してる人なんだなと、もちろん彼は今があることにも感謝してるし、ありがとうっていう言葉の素晴らしさを教えてくれてる。

最近たまたま同じミズノ使ってるの知って、変えるのやめようと思ってしまった。笑
MP似合うようにめちゃくちゃ練習しよ。

古市さんみたいな人の近くにいたらみんな絶対幸せだわ。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.6
序盤の阪神淡路大震災の再現シーンは、かつてないリアルな迫力で思わず身を乗り出して、スクリーンを見つめた・・・が、本格的なドラマに移ると、人情味あふれるベタな展開に。
まぁ、いろいろとツッコミたくはなるが、実話ベースの強さには勝てず、これはこれで良しと頷く。
ボクサーではなくゴルファーの赤井英和、持ち味全開でニンマリ。
イーストウッドの『インビクタス』をすごくイビツに仕上げた様な印象

オープニングタイトルの場面が『回転』
前半は震災の悲惨さが伝わる。後半はゴルフの話。話が2つ。もっと2つの話をくっ付けて欲しかった。
pinoco

pinocoの感想・評価

4.2
”ありがとう”
赤井英和出演

阪神淡路大震災の悲劇。
焼け残ったのはゴルフバッグひとつ。
残ったゴルフバッグに全てを託して、還暦前のカメラ店の店主がプロゴルファーを目指した古市忠夫の半生を描いた作品です。

赤井英和さんがぴったりのハマり役。
元気をもらえます(^^)v

感動です。
まだ、観てない方はぜひ!

★★★★
yominuxx

yominuxxの感想・評価

4.7
震災の描写が一番リアルな映画、として有名です。
もっと見られるべき。
Motoya

Motoyaの感想・評価

5.0
冒頭の阪神淡路大震災のシーンがすごい迫力「日本沈没」に負けていません
 とにかく実話を元にしている話なので、すべてに説得力があり、そして涙なしには
見られませんでした。
 その中でも、プロテストへ出発する主人公に妻がかける
「苦しなったら顔上げて、奥歯折れるまでかみしめて、笑うんやで」
この言葉も、前半の重みがあって、言葉以上の物を感じさせられました
ぜひ見てほしい一本です