北の桜守の作品情報・感想・評価

「北の桜守」に投稿された感想・評価

舞台演出は、奥さんにもきちんと二人の人生をみてもらった、わかってもらえたよということ?
ひろ

ひろの感想・評価

3.0
吉永小百合演じる(てつ)が戦争で夫と息子を亡くし苦労をして生きてきたことから精神的に病んでしまった。
そんな中、成功をした次男がてつを支える姿が何とも言えないくらい心暖まる。
しかし時々入る舞台演出によってシラケてしまった。
『ライオン 25年目のただいま』見てたら何故か思い出した。じぃちゃんばぁちゃんと3人で見て3人号泣した。
kaname

kanameの感想・評価

2.5
戦中から戦後にかけて極寒の北海道で懸命に生き抜いた母と子の軌跡を描いた物語。

ここまで豪華な俳優陣を無駄遣いできる贅沢さは素直に凄いの一言w

時代設定も年齢設定も超越した、いつも通りの吉永小百合映画…これはこれでOKのような気にさせてくれるのは見事だなぁとw
吉永小百合の熱演と、歴史に埋もれている話を取り上げているのはいい。ただ、堺雅人のクセがありすぎて、どの顔もドヤ顔なのが気になった。
最後の桜は圧巻。
nori007

nori007の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

吉永小百合さん出演作で似たようなのあったよな、と調べたら北の三部作だそうで今作が120本目の出演作だそうな。

ただ「北の零年」では吉永小百合さんばかりがいい人として描かれ猛烈に違和感を感じたのだが、今作ではまさかの認知症を患う役柄。そして堺雅人のたしかな演技力のおかげでとても楽しく見れた。

終戦後、ソ連の進行してくる樺太から命からがらの脱出。そこで夫を亡くし、子供も亡くし、ひもじい思いもしながらの帰国。そこにはその後の人生に重くのしかかるほどのトラウマを持ってしまった。

やがて日本が経済発展し、子供が社会的に成功しても吉永さんは謙虚に生きるだけだった。やがてまだらな認知症の症状が現れ、最終的には死んだ夫と息子に再び出会う幻想を見る。
きっとこれで胸のつかえが消えたのだろう。
yumiko

yumikoの感想・評価

2.5
うーん…劇中劇が…演出なのかもしれないけど、セット組む予算が無かったのかなと思ってしまう。
涙💧は一滴も出ませんでした。ちょいちょい挟んでくる寸劇にいちいち現実に引き戻され、感情移入できない。いい話だとは思うけれどもったいない感いっぱい。
あぁ、、戦時中の話なんやなーおもったら、そっちはあまり重要ではなく、親子の誰もが抱えるかもしれない切ないストーリーでした。母、てつ(吉永小百合氏)と、息子(堺雅人氏)の道内お礼参りはほのぼのと、親子であり恋人のようでもある素敵な関係に見えました。
阿部寛氏54歳がてつさんの夫役。吉永小百合氏73歳の19歳差。それでも違和感なく観ていられる。73歳でも可愛らしい吉永さんは女優としても女性としてもスゲーなと。演者は名だたる方々ばかり。素晴らしいけどもったいない、年の重ね方が丁寧な作品でした。
UCHIDA

UCHIDAの感想・評価

3.3
池袋の新文芸坐にて。
思い出したかのようにつづる。

激動の時代を生きた親子のお話。

吉永小百合さんと阿部寛から堺雅人が生まれるって…すごくないですか…。これに1番衝撃を受けたんですけど…。


個人的には樺太であのようなことが実際に起こっていたことは知らなかったので、その点では見る価値はあると思いました。
途中で挟まれる劇中劇も斬新でおもしろかったです。演出がケラさん。

しかし、吉永小百合さんの通算120本目の主演作ということもあってか、吉永小百合さんを出したいがために無理やり作ってる感じはしました。


なんだかんだ言いつつも最後のシーンでは泣いてしまうというね。
HAHA

HAHAの感想・評価

2.0
ん〰微妙なミュージカル仕立てで
感動も微妙
重い話が見やすかったから△かな
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