途中辛すぎてやめたくなったけど観てよかった
女の子にしかわからないあの感じ
えーーーちょっと言葉が出ない
ただ一つ言えるのはあの彼氏最低
ふたりで天井を見つめるシーンが好き
クラブのシーンの赤とラ…
冒頭の少女たちが性的に切り取られているためイロモノの作品に感じるがごくごく真っ当な青春映画
思春期特有の少し大人なグループに属してみたり、背伸びした場所に行ってみたりと、所々に「mid,90s」と同…
みんなぎこちなく不器用なことを経験して、上手に立ち回る術を覚えるんだろうな
マリーは純粋で多感で意志の強い心を持っているけれど、うまくそれを外に出せなくて閉塞感があって、、そのもがきにのめり込んだ
…
最近やっと観られた作品ばかりでほくほく
そうだった、セリーヌ・シアマ監督はこういう作風だった、と所々再確認をしながら観ていた 残す長編があと1本のみで寂しさを覚えるなど
彼女らを取り巻くオーラが唯…
いやーよすぎる
監督の意図とかをちゃんと受け取れてる自信は全然ないけど「くぁーー!!」ってなる感じの映画
みんなそれぞれ未熟さと大人になりたい気持ちがぐちゃぐちゃになっててこっちまで苦しくなった
音…
このレビューはネタバレを含みます
観てから「燃ゆる女の肖像」の監督の過去作だと知った。成る程。
驚いた....
思春期の性別や性に揺れる時期を単純に描いたものではなく、言葉にしにくい。なんかそれぞれが恋愛と性と性別をミックスしてな…
このレビューはネタバレを含みます
全体的に薄暗い感じの映像がめっちゃ好み。
年代的に平成ぽい感じが良かった。
マクドのハッピーセット欲しいの可愛かった。
主人公もガキンチョなのに友達をデブ呼ばわりして、背伸びしてブロンドの子に憧れる…
セリーヌ・シアマ 初監督作。
燃ゆる女の肖像の12年前の作品だが、
同作では年下の少女の対象としてアデル・エネルが空間を支配、
すでに独特の切ない官能的な世界観が確立している。
初監督作で、現代の…