アメリカン皮肉が光る光る
そのセリフたちを言うがために作られた映画
そして時代特有の暴力性 どいつもこいつもすぐ殺しにかかる
内容は小さなことから始まる段々と大事に巻き込まれていく
成り行きでお…
シェーン・ブラックとトニー・スコットの融合が神がかっている!ばかおもろかった。いかにも洋画チックな掛け合いがいちいち洒落てる。それでいてセンスの光る画も散りばめられており、爆発も多めというなんとも見…
>>続きを読む軽いノリで畳み掛ける暴力、爆発、銃撃、カーチェイス満載、大入満員なフットボールのスタジアムで衆人環視の下で決戦、オチは黒幕の邸宅がアタッシュケースに満タンのC4爆薬でドッカ〜ン大爆発と、ハチャメチャ…
>>続きを読む退屈だけど何をする気も起きない平日の夜を慰めるアクション映画として最適な一本。
シェーン・ブラック印のコテコテバディ物に、既視感しかない「家庭では冴えないけど実は凄いオジさん」役のブルース・ウィリス…
落ちぶれて探偵業で生計を立てる彼のもとに、昔の仲間からある女性の警護の仕事を引き受けるが、何者かに女性は殺されてしまう。その女性の恋人の元フットボール選手は不審に思い、彼と共に捜査することになる。
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過去鑑賞記録。
公開当時劇場鑑賞。落ちぶれた探偵と落ちぶれたアメフト選手のバディアクション。「このクズが」「いや、それ以下さ」なんて台詞がいちいちイケてる。
テレビで「リーサル・ウェポン」がチラッ…
トニー・スコット×ブルース・ウィリスによる私立探偵と有名な元クォーターバックのコンビがスポーツ賭博が絡んだ巨大な陰謀に挑む痛快バディアクション。
型破りだが正義感に溢れるジョーと、お調子者のジミー…
派手な爆破に銃撃戦、興行第一主義なジョエル・シルバーと俺様映画だと張り切るブルース・ウィリスと、それでも映画としての美学を追求するトニー・スコット。三者のキチガイじみたエゴがぶつかり合いながらデタラ…
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