日本侠客伝のシリーズ一作目。
東映京都の立派なセットとマキノ組の撮影が冴え渡る。なお、撮影監督の三木滋人の最晩年の作品とも言える(翌年の『日本侠客伝 浪花篇』が遺作)。
時代劇の人気が衰えつつある6…
高倉健の任侠映画第一弾。
彼は、この頃、「日本侠客伝」シリーズ以外に「昭和残侠伝」シリーズ、「網走番外地」シリーズも併せて撮っていたらしいから、年間3~4本くらいになる。凄いな。ところで、まだ、シリ…
前時代的な義理と縄張り意識で営む運送屋が、近代化の波に飲まれていく話。偉大な先代を継ぐ二代目の苦悩は、活動屋マキノ一家の息子として生まれた監督と重なる。
振り向き、座り、羽織るという小津的な契機で…
運送業を生業とする2つの組の対立。
高倉健&中村錦之助はじめキャストが脇まで豪華な任侠映画。長門裕之&津川雅彦の兄弟に南田洋子まで出ていてマキノ家の血を感じる。
クライマックスの殴り込みは圧巻。
映画史的に正しいかどうかわかりませんが・・・全く、個人の思いつきですよ
『これまでの“チャンバラ”・・・からの“脱却”』 本作を観ていて、そんな感じを抱いたんです
時代劇、それはそれで一つのジャン…
高倉健を一躍スターダムに押し上げたシリーズ1作目。目を引いたのはラストバトル。ハリウッド映画でもよくある何の脈絡もなく危険な重機のそばで戦う演出は、この時すでにあったのね。その後敵にトドメを刺す一番…
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