日本侠客伝 昇り龍の作品情報・感想・評価

「日本侠客伝 昇り龍」に投稿された感想・評価

玉緒ちゃん。ここでも儚い役どころの藤純子。鶴田浩二、激シブ。片岡千恵蔵、シブ。
牧尾

牧尾の感想・評価

3.0
女彫り物師を演じる藤純子が素晴らしい。割を食ってか、高倉健が全くかっこよくない。

このレビューはネタバレを含みます

時代を反映した、ジャンル+イデオロギー(主に共産主義思想)はよくあるが、ここまで露骨なやつは初めて見たかも。あとラストのかち込みで天津敏がトドメを刺されず(大ボスが間に入って)中途半端に終わるのも。

「(ヤモリを見て)だって怖いんだもん」
「ダメね女って。ひとりじゃ生きていけない・・・」
藤純子は相変わらず色っぽく、漫画のような台詞を自然体で吐ける選手権があれば優勝間違いない。
健さんの男らしさ。富司さんの色気。両主演の魅力が詰まっている。
シリーズ第十作。前作のパラレルワールド兼続きのような構成だった。流れとしては悪くないんだけど、エピローグがやや長いと感じた。やはり討ち入り後はスッと終わってくれた方が好き。
rukue

rukueの感想・評価

3.9
高倉健 東映時代
侠客芸者と並んで大好きな映画

彫師のお龍
隠しきれずごまかす秀次郎
お見通しだが惚れた弱みで
受け入れるおまん

とにかく格好いい男と女
いつも以上に切な要素がある。
人情と仁義の宝石箱や。

鶴田浩二も相変わらず美味しい。
マキノ監督がしごいた、藤純子の女らしい立ち振る舞いが珍しく良かったように思う。
とも

ともの感想・評価

5.0
藤純子が美しくて、艶やかで、その魅力に吸い込まれてしまいそう。
そして最後まで女である描写、もうたまらなかった。
いつみ

いつみの感想・評価

3.6
切ないなぁ〜。

ラストのアレを消すとことか切なすぎる。

一回でいいけん高倉健と富士純子の幸せなラブストーリーが観てみたい。笑

こんなに毎回悲恋な共演して2人は恋に落ちんかったんかな〜。

嫁の懐の深さにぐっときました。