アルバート・ピュンにしては面白い出来。邦題に「沈黙」とついているが、セガールは爆弾処理のプロで、主役ではない。トム・サイズモアのサンフランシスコの刑事と、爆弾魔のデニス・ホッパーが主役。デニス・ホッ…
>>続きを読む主役はセガールと思ったらトム・サイズモアな上に、サイズモアのキャラクターがまるで共感出来んかった。サスペンスが醍醐味の爆発物処理模様も銃撃戦交互に入れて、結果は相殺の有り様。
一体何をしたいのか、…
2025(899)
サンフランシスコ市警設定
テロリストの女性を1人逮捕したことによって、釈放しなければ無差別爆破テロを起こすと脅される
沈黙シリーズの中ではキャストはマシな方だと思うけど、やっ…
なんだか無性に午後ローっぽい作品が観たくなり、鑑賞。
爆弾スペシャリストのテロリスト(デニス・ホッパー)と警察の爆弾処理班(スティーブン・セガール)との攻防を描いた作品。
テロリストの一味の…
よく分からん映画でした
でも、銃撃戦と爆破シーンはお金かかってる感じで良き
セガールが爆弾処理班なのは解釈不一致すぎるかも
セガールもいつも通り無敵ではある
そんなセガールのアクションはというとさす…
セガールなのに、アクションシーン少ないな〜
テロリストめっちゃ喋ってて、全然沈黙じゃないな〜
ラスト、なんか尻つぼみ?尻切れトンボ?観終わった感がなかったな〜
デニスホッパーは、芸術家気取りのテロ…
鑑賞したことがなかったセガール作品。
本作のセガールは、爆発物処理班のリーダー。
前半は脇役、後半はレイの相棒のような感じで、終盤に少しだけセガールのステゴロシーンがありました。
出演のレイを演…