「愛の讃歌」は、美輪明宏さんの歌が鳥肌が立つほど好きなのだが、その本家であるエディット・ピアフの伝記映画。
「愛に生きた」と言えば聞こえは良いが、あまりにも壮絶な人生で、愛は残酷であり、彼女の歌に閉…
私はそれほど。。スターになるまでの苦労と、わがままで強気でありながら弱い部分のクローズアップと、晩年のみすぼらしさを強調する映画だと感じた。
「ジュディ 虹の彼方に」の方が好きだ。ラストの歌には涙が…
歌うことでしか生きられなかった。
天性の歌声を持つ
エディット・ピアフの
人生を描いた作品。
こんなにもドロドロな
大波だらけの生涯。
観終わった後はどっと疲れました。
作品の中では
マリオン…
マリオン・コティヤールのファンにもかかわらず、なかなか手出しできなかった映画。
というのも、
メイクアップがこの映画のメインでしょ(マリオンはアカデミー賞獲ったけどさ…)という邪推がはたらいていた…
「Non, je ne regrette rien(水に流して)」を知り、エディット・ピアフの映画を聞きたくなったので⛸
波乱万丈な人生を振り返るときに、いい事も悪いことも何も後悔なく次へ進むという…
マリオン・コティヤール…エディット・ピアフが憑依したかのような嗄れた声と佇まい
これは私の勝手な希望なんだけど、実在の人物を描いた作品は、どんな生涯だったとしても、幸せな死後を予感させる終わり方で…
ラスト20分で総括がはじまったのにはアメリカもおどろいたろう。走馬灯かっつうの。
アヴェックドゥラパルティシパシオンドゥの俳優が最初のほうに出てこない映画なんてフランス映画じゃあねえし、フランス映…