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Ray/レイ2004年製作の映画)

Ray

上映日:2005年01月29日

製作国:

上映時間:152分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「Ray/レイ」に投稿された感想・評価

大木茂

大木茂の感想・評価

3.2
レイちゃん(和田アッコ風)の事あんまり知らなかったから少しは勉強になった
3曲くらいしか知らないけどそれが流れた時はコレかぁってなるくらいにはテンション上がる

弟の死のトラウマ、ヘロイン依存、女癖の悪さなど知らない事がいっぱいだった
世渡り上手で
金銭を誤魔化されたら徹底的に抗議したり
問題ある仲間は関係を切ったり冷酷な所も結構あったな
なんか映画に出てる時は大きい口を縦に開けて笑って歌う陽気なお爺さんってイメージだったから驚き

5〜35歳までしか描いていないらしいけどやっぱヘロインやってた時の方が良いモノ産み出してたのだろうか…?

“ソウルの神様”レイ・チャールズ音楽界のジャンル概念と制度を打ち破ろうとする情熱と苦闘を描く。

ジョージア州の貧しい家庭に生まれたレイ・チャールズ・ロビンソン。彼は、病弱ながらもけなげな母アレサによって弟と仲良く育てられた。だがある日、弟が溺死してしまう。そしてレイも7歳の時、視力を失った。以来、“音”に光明を見いだしていくレイ。

監督のテイラー・ハックフォードと15年前に出会って以来、この映画の製作に深く関わってきたレイ・チャールズだったが、映画の完成を待たずして他界してしまった。
るん

るんの感想・評価

3.6
ただただ彼の人生の出来事をひたすら描いてるって感じで音楽素敵やから途中寝てしまった^_^

盲目の演技大変そう。
暗闇の中で生きていく恐怖を私は知らない
ジェイミー・フォックスの演技がすごい。レイ・チャールズにしか見えない。ライブシーンが最高だった。
レイ・チャールズのアルバムは何作か持っており、彼の伝記である本作もかなりお気に入りの作品。
彼を知らない方でも、お酒のCMソングとして、サザンオールスターズの名曲「いとしのエリー」をカバーしたことは有名な話。

レイ・チャールズ本人はこの映画の公開前に亡くなっているが、15年もの間この映画の製作に関ってきたそうです。
いわば本人お墨付きの伝記物って事なんですね。

そんなレイ・チャールズを演じきっていたジェイミー・フォックスが実に見事。
喋りの癖や、体をかく仕草等、良く研究しています。
勿論、肝心なライブシーンの演出も素晴らしいんです。
レイ・チャールズを知らなくとも有名曲メロディに過去に一度は耳にした名曲が必ず聴けると思います。
そして劇中のピアノ演奏シーンはすべてジェイミー本人が実演との事。
流石はグラミー賞を受賞したミュージシャンの肩書もいかんなく発揮されています。

因みに個人的な作品の印象として、ジョニー・キャッシュの『ウォーク・ザ・ライン』と物語の骨子が同じ。
この手の伝記物に慣れていてなおかつ、レイ・チャールズ本人のファンでない方は、収録時間の長い本作に入り込むのは厳しいかなという印象もありました。
(ようするに天才は同じ過ちを繰り返すのですね・・・・)

盲目である大きなハンディを背負いながらも、決して人からの”施し”は受けない強い生き様を見せてくれたレイ・チャールズ。
観ていた私の抱えていた悩みなどちっぽけに感じさせる。
そんなあはなたはやっぱり偉大だ。
きャン

きャンの感想・評価

5.0
昔観たはずだけど全然覚えてないので久々に。

「え、こんな名画だっけ?!かっこえー!!」
 時代からどタイプ過ぎて終始楽しいし
 何を言えばいいか分からないぐらい全部良い。

彼は亡くなる直前まで音を出し続けて
それがこの作品の中に残って生き続ける
というのは本当に奇跡というか・・・有難い。

本当にかっこいい、大好きです。
Kumo

Kumoの感想・評価

3.0
大学生の頃、講義で見ました。
何年も前なのであまり内容を覚えてませんが
幼い頃にお家の庭?でだんだん目が見えなくなっていくシーンは印象的で未だに映像が頭に浮かびます。

あとは暗くて重かったような記憶と
Jamieの演技が上手いなと思ったことしか残念ながら覚えていません。

もう一度見たいです。
よっこ

よっこの感想・評価

3.9
ジェフがどうなったのか、よくわからなくてなんか残念でした。とても気になります。あの悪い奴は?
絆はどうなったのか?
あとはハッピーエンドでした。
演技、みんなすごかったです。
歌代

歌代の感想・評価

3.4
黒人であること、盲目であることというハンデを背負い、搾取され続けるも自らの音楽の才能で道を切り拓いてきたレイチャールズの物語。

搾取されることから解放されるための生き方。
家族の不幸という過去から逃れるためのドラッグ。
そして女性問題…と、彼の抱える問題をひとつずつ紐解いていく構成で、伝記映画ならではのひとつひとつの展開の味気なさなどはありつつもとてもよくまとまっています。
しかし、現実のことを描いてる作品だからこそ、全てのことに意味を持たせすぎじゃないかなという引っかかりもありました。
答えありきの意味の持たせ方と足早な展開によって、レイのリアルタイムな葛藤があまり見えてこず(ジェイミーフォックスの演技でだけそれが見えた感じ)、それよりもメッセージ性の導線を強く感じてしまったところが残念でした。

しかしレイ役ジェイミーフォックスの演技が素晴らしく、葛藤の部分は彼の演技で全て語られてたのが凄かった…。
年月を経たことによるそのときどきのレイの仕上がりが表情などからも1発でわかるの、凄すぎる。
あと、どんなシーンでも(盲目のため)他の人とリアクションのタイミングが違うこととか細部の演技の憑依感。
すっげ…と何度か声に出ちゃった。

このレビューはネタバレを含みます

幼少期のトラウマ体験とか失明したり人に騙されたりなどの傷からか、クスリや女性に依存しまくってメチャクチャなんだけど、
目先の損得や自分が批判されない道じゃなくて黒人差別反対とか人として正しい道を選択できること、クスリを断って音楽を作りだし続けるpowerすごい…

超波乱万丈な運命に翻弄されつつも、
それを乗り越えたということなんだろな

ものすごい人生だけど、あきらめずに、自分に負けずに、それを生ききった
ことがなによりすばらしいと思った

人には弱さもあるから、時に間違いをおかすこともある。
でも、そこに甘えて堕落せずに、自分を律すること、自分にとって困難と思われる道だとしても、あえてその道を選んで歩むこと。
それが魂の望んだ道であり、愛と平和へと繋がる道ならば、神のご加護っていうものが、降り注ぐのかな、と。

この時代、いつ、どこで、誰に何があるかわからない、
それは、時に困難と見えることかもしれない。

もし、困難が訪れたとしても、そこで腐ってあきらめるのか、人生を変えるチャンスとして受けとめて自分を成長させることができるか、選ぶことはできる。
そして、そうやって乗り越えた人には、奇跡みたいな人生が待っているのかな、と。




誰かのマネじゃない、
自分の音を奏でよう!!
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