✔『新家庭問答』(3.3p)及び『恋愛の責任』(3.8p)▶️▶️
気にはなってた番匠という監督の作を何本か春先に観たが、軽く受け止めるべきを、泰樹や英夫等に準え、批判めにしてしまったきらいあ…
佐野周二と淡島千景の夫婦間の話から枝分かれしていき、不倫相手の高千穂ひづるの過去の恋愛、妹の恋の行方(ドタドタ)まで描かれる。中盤に散らかした人物たちが一堂に会し後半にそれぞれのその先を描き緩やかに…
>>続きを読む一番の盛り上がりとなる仲人夫妻同席での佐野周二断罪から高千穂ひづる登場場面や、高千穂と手切れの話をする場面など、室内で椅子を立ち座り部屋を出たり入ったりを小気味良いカットで捌いて動きを出してくれるか…
>>続きを読むみたときからだいぶ時間がたちすぎていて、今となっては鎌倉ハムと髭剃りキットとウイスキー、小瀬さんの中古(ちゅうぶる)の天体望遠鏡、象さんの鼻からシャボン玉が噴き出るおもちゃくらいしか覚えてないけど、…
>>続きを読む「渋谷の山鳩」に始まり鳥モチーフが随所に。
すべての細部が愛らしい。佐野周二のエプロンもさることながら高千穂ひづるの「パパァ、バタがないわ」で悶絶(バターじゃなくてバタ!)。チャキチャキの九条映子、…
きょうラピュタ阿佐ヶ谷で観た、久松静児『路傍の石』も番匠義彰『新家庭問答』もニュープリント。持ち出しでこういう快挙をしてくれるラピュタ阿佐ヶ谷に大感謝!
『新家庭問答』はまたしても導火線娘・九条映子…
田浦をアメーバ以下の下等生物と罵ってビンタをくらわす九条映子はもはや番匠作品に欠かせない快活さ、彼女が妹役なだけで画面に締まりが出る。そして何よりセンセとか言って場をかき乱すひづる劇場開幕。菜食主義…
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