2003年に発表され、世界で7000万部を売り上げたダン・ブラウンのベストセラー小説を、『ビューティフル・マインド』で第74回アカデミー賞監督賞を受賞したロン・ハワードが映画化。
世界中で大ヒット…
人々が信じることで、信仰は続くのかなと感じた。
どれだけ理論つけて現実を突きつけても、それぞれが信じる物語が強く残り続けそうな気がする。
行動の積み重ねによって結果が生まれ歴史に刻まれている。
…
キャラの深みの希薄さ
(ナレーション的な謎解き)
主人公の膨大な知識と記憶力はわかるけれど、知性のクセや人間性がそこまで
見えず、賢いって事はわかっても単に
「生き字引」な存在なだけで魅力的に
思え…
パリのルーブル美術館で館長が殺される事件が起こる。警察から協力を求められ、バーバード大の教授が解決に向かうが、容疑者として疑われてもいた。ダン・ブラウン原作小説の映画化ミステリー作。警察に追われなが…
>>続きを読む思ったより宗教色強かった感じ…!
創作とはいえ宗教的知識がないからあったらもっと楽しめたんだろうなと。
知識ないからずっと避けてたけど、やっぱ知識があるとより楽しめるなと思った😌
解説付きで謎解き…
謎解きなのかな??
と思って観てたけど、歴史だ!!ウワ苦手分野!!
『ダヴィンチ作品は謎が多い』と、オカルト番組で一時期もて囃されてたけど、そういう類い。いわゆる、人類史のブラックボックス(?)…