高林陽一のにっかつロマンポルノ正月映画。水原ゆう紀、泉じゅん、さらに戸川昌子まで投入。脚本いどあきお。これで面白いか。面白くない。高林はやはり自主映画のセンス。角川映画「蔵の中」も松竹の「雪華葬刺し…
>>続きを読むいいえ私は火曜日の女〜
←違
収まるべきところに収まる。
主人公をこの世界に誘う女が
とにかく怖い
というかこの二人の過去に
まじで何があったんだみたいな
(一応は説明ぽいのあるけど
それだけじゃ…
高林陽一の映画、一つも面白いと思ったことはないけどいつも画は良いんだよな。
内容は性に目覚めた教授夫人が刺激を求め、高級娼婦になるというありがちなポルノ。
正直80年代になってやるには古臭すぎる話で…
西村昭五郎先生なら、そもそも男の当惑した表情とか男が悩み、迷う姿なんていらんのだよあんた、と60分ちょっとの映画に仕上げていたはず。悪い女を演じる泉じゅんも冒頭はわくわくさせてくれるが、いまいち描き…
>>続きを読む日活100周年展示を観たからか、WOWOWで特集してHDDに残っているのこの作品を観る。R-15指定となっているが、82年当時は、18歳以上しか観れない時代であったような。AVの力でこの程度のエロで…
>>続きを読む京都に居を構える助教授夫妻。
その貞淑妻(水原さん)が、旧知(泉さん)に弱みを握られ、高級娼館に連れられ客をとらされる。(料金20万、本人には10万らしい)
見どころは、娼館に連れられ困惑、友への…