赤いスキャンダル 情事の作品情報・感想・評価・動画配信

赤いスキャンダル 情事1982年製作の映画)

製作国:

上映時間:76分

2.9

『赤いスキャンダル 情事』に投稿された感想・評価

高林陽一のにっかつロマンポルノ正月映画。水原ゆう紀、泉じゅん、さらに戸川昌子まで投入。脚本いどあきお。これで面白いか。面白くない。高林はやはり自主映画のセンス。角川映画「蔵の中」も松竹の「雪華葬刺し…

>>続きを読む
3.0

いいえ私は火曜日の女〜
←違

収まるべきところに収まる。
主人公をこの世界に誘う女が
とにかく怖い
というかこの二人の過去に
まじで何があったんだみたいな
(一応は説明ぽいのあるけど
それだけじゃ…

>>続きを読む

高林陽一の映画、一つも面白いと思ったことはないけどいつも画は良いんだよな。
内容は性に目覚めた教授夫人が刺激を求め、高級娼婦になるというありがちなポルノ。
正直80年代になってやるには古臭すぎる話で…

>>続きを読む
主演の水原ゆう紀さんが演じる貞淑な妻も泉じゅん演じる奔放な女性もよく合ってると思います。泉さんが乗るソアラを見て懐かしく感じました。

西村昭五郎先生なら、そもそも男の当惑した表情とか男が悩み、迷う姿なんていらんのだよあんた、と60分ちょっとの映画に仕上げていたはず。悪い女を演じる泉じゅんも冒頭はわくわくさせてくれるが、いまいち描き…

>>続きを読む
高林陽一はロマンポルノには向いてないんじゃないか。異常につまらない

日活100周年展示を観たからか、WOWOWで特集してHDDに残っているのこの作品を観る。R-15指定となっているが、82年当時は、18歳以上しか観れない時代であったような。AVの力でこの程度のエロで…

>>続きを読む

京都に居を構える助教授夫妻。
その貞淑妻(水原さん)が、旧知(泉さん)に弱みを握られ、高級娼館に連れられ客をとらされる。(料金20万、本人には10万らしい)

見どころは、娼館に連れられ困惑、友への…

>>続きを読む
マイブーム 娼婦映画探訪 30本目

2020/1/29 VHSビデオにて鑑賞
水原ゆう紀と泉じゅんの派手なカップリングに加えて西沢利明さんってキャスティングがさらにエロい。高林陽一のロマンポルノは湿度が高い。

あなたにおすすめの記事