ベロニカは死ぬことにしたの作品情報・感想・評価

「ベロニカは死ぬことにした」に投稿された感想・評価

夢野猫

夢野猫の感想・評価

2.5
ポルトガルの小説家?パウロ・コエーリョの原作を、日本を舞台にして映画化した作品。

主人公の変化を追いながら生きる事の思索を問いかけているらしいが、真木よう子の初ヌードだけが独り歩きしたような感じ。

自慰行為に依る絶頂感で自己解放するのは解らなくも無いが、アノ表現は無いだろうな。
お漏らししたような印象だった(笑)

真木よう子って、意外と大きいのね。
前半は良かったが後半は残念でした。
若かりし頃の真木よう子が美しかった。

このレビューはネタバレを含みます

とにかく訳分からん世界観でこっちが頭おかしくなるかと思った。でも普通に観れる。
最後なぜトワは生きることにしたのかが全く分からない。ついでに言うと何を伝えたいのかも分からない。分からない。
原作読むべき?
きくり

きくりの感想・評価

1.0
訳の分からない世界観。
精神病院が舞台。患者もおかしいが、医者も看護師も入院が必要な状態にしか見えない。みんなおかしい。そういう世界。

「本当に幸せなセックス、したことある?」がこの映画のキャッチコピーだが、映画を観ても幸せなセックスが何かわからなかった。

自殺というテーマを扱っているが、途中からオナニーやらセックスやら、そんな話になっていく。結局、生きる喜びは性だと言いたいのか、本当にそれで良いのか、よくわからない映画だった。
mare

mareの感想・評価

3.0
難しい話題の映画だと感じます。内容の通り暗めな映像は美しいと感じた思いがあります。
y

yの感想・評価

4.5
凄い良かった

結局自分の自己肯定感の低さは母親から来ていたり、しょうこさんの人助けとかボランティアのくだりは自己肯定感が低い人に良くあって共依存的な思想だし、「本当の精神患者とフリをしてる人」の話しとか、病名や薬の名称を敢えてちゃんと会話に入れてるし、そういう所はリアルさが散りばめられていて、でもファンタジー風味で程良く粗雑で観やすい
パコと魔法の絵本を彷彿とさせる所があったけどあれより100倍良い

ただ、母親への気持ちとかを爆発させてピアノを叩くシーンからテンポが早過ぎて、もっと心情の変化をゆっくり観たかったかな
本当に満たされた幸せなセックスと、それ以外の違いは身を持って知ってるから、そこの内容も良かった

あそこは自分をさらけ出せる場所
自分が「狂ってる」ことを自分自身で認め受け止め楽になれた、また社会に戻ったら自分を否定せず生きる事は難しいだろうけど、どんな自分も見つめていてくれるクロードみたいな存在が一人居るだけで違うんだろうなぁ
自分は普通だって思ってる人も大概「狂ってる」
真木よう子の表情素敵でした
erinco

erincoの感想・評価

-
*不思議な世界観綺麗な映像*
余命があとわずかと知ったらどうするのか。
ぶっ飛んだ設定の人たちがたくさんいて、
伝えたいことはよくわかるが、
伝わってこない。
映画を見ているのに
「これは原作を読まないとな・・・。」
と思ってしまって残念だった。
途中まではまあまあだったけれど、最後の方は置いてかれた。なんでそうなるの?って疑問ばっかりで集中できなかった。

どこまで原作どおりなのか分からないけれど、原作が違う国だから日本の女の子は共感できないのかなと思った。主人公の名前ももはやベロニカじゃないし、、、

真木よう子のワンピース姿とさちのふわふわが可愛かった。私も飛んでみたい。
『狂ってるってどういうことか教えてあげる。自分の世界を持って、自分の世界に生きてる人はみんな狂ってるってことにされちゃうの』
全く入り込めなかった、世界観も、演技も

特に真木よう子の演技が浮いていて、毎回気になって、より一層入り込めないし、理解できない

主人公が生きたくなる過程が理解できない

主題歌はよかった
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