このレビューはネタバレを含みます
真木よう子が見たくてw
原作ありということだし、日本版にしてるってことだけど、タイトルはそのままだし。
人それぞれに悩みがあり、心を壊していってしまった人たちへ救いなのか、なんなのか…
28で色々チ…
これは、いわゆる失敗作なのだろうか。原作がどうなっているのかわからないものの、映画を見ただけだと、趣旨はなんとなくわかる。わかるものの、この映画を見る人は、なにか得るものはあるのだろうか。あるいは、…
>>続きを読む(過去鑑賞作品記録)
SP (2010)、モテキ(2011)、そして父になる(2013)でブレイクするより前の真木よう子主演のサナトリウム(精神病棟)を舞台にした映画。
真木よう子の黒歴史とも言…
堀江慶監督の演出や演技指導が悪いと思うんだけど
・コントみたいな演技
・バカみたいに大声を出す演技
みんながこういう演技しかしてない
原作小説の主人公の名前はベロニカ
↓
映画化のときに主人公の名…
タイトルはいいなって思ったけど全てが陳腐で場面の切り替えもわけわかんなかった。終わりも想像通り。でも「もっと若い頃はまだ選択すべきじゃないと思っていたけど、今はもう遅い」みたいなセリフはすごくよかっ…
>>続きを読む自分のことが大っ嫌いな女性が主人公のお話です。
彼女が入るサナトリウムは現実離れしていて、まるでおとぎ話の雰囲気。
そこにいるスタッフと患者たちのセリフは舞台っぽいと感じましたね。
作品が伝えた…