東京国際映画祭にて!
よかったですねー!バチバチな色使いや画面の作り、そして性と死について、闘牛をなぞり、と聖書を嘲笑いつつ表現していました。
時折入るコメディ要素も、卓越した映画センスがあって…
昔深夜にTVで寝ぼけながら観た映画のような感覚。
ふざけているのか大真面目なのか曖昧さが最高でした。
エレベーターと階段のシーンがとても印象的。
客席からところどころ真面目に狂ってるシーンや台詞に笑…
面白い。殺人とセックス、そして変態性と適度な笑い。殺人鬼カップルの行く末はちょっと『盲獣』や『クラッシュ』にも通ずるものを感じた。シネスイッチは画角ちゃんと合わせていたのは良かったけれど、4Kには対…
>>続きを読むたまらん。エロティック・スリラーは初めてだし、ペドロ・アルモドバルの作品は初めてのため、他作品と比較できないが、かなり好き。
冒頭から漂い続ける名作映画の香りをさせながら、人を選びそうなタイプの映画…
2025・10・27
シネスィッチ銀座
東京国際映画祭 初日2作目
すっごい変な映画観ちゃった
🌟は5じゃ足りない 9ぐらい付けたい
春にアラン・ギロディ「ミゼリコルデイア」を観て、今年観たヘン…
東京国際映画祭にて。
初期のアルモドバルやべえ…。
「私が、生きる肌」に衝撃を受け「バッドエデュケーション」で泣いた私が、今度は笑わせられるとは…。
エロティックで、サディスティック。
それでい…
変態的殺人と超能力が絡む不思議な話。
元闘牛士とその元闘牛士に魅入られている美女と、元闘牛士に憧れて?いる青年。
ところで、アンヘルはゲイだったのかな?
モンテスも警部も疑ってたけど。
まぁ、あの…
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