肉屋の作品情報・感想・評価

肉屋1970年製作の映画)

LE BOUCHER

上映日:2026年02月13日

製作国・地域:

上映時間:89分

あらすじ

『肉屋』に投稿された感想・評価

3.6
カメラワークがとにかくクール。ポポールとエレーヌの出会いの脈絡のなさが衝撃的。こういう脈絡のなさはハリウッドにも日本映画にもない。
人間
3.5

・『不貞の女』で浮気を告げ、『肉屋』では殺人を告げるライター。ライターの使い方はヒッチコックの『見知らぬ乗客』に似ているが、今作においてはライター自体ではなく、ライターを通して「誰が殺したのか」が宙…

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imapon
3.8

終盤のサスペンスも十分見所ではあるが、全体を通してサスペンス要素よりもロケーション、シチュエーションの秀逸さに目が行く。
フランスの田舎の結婚式、葬列、田舎の小学校、その小学校の上階に住まう村一番の…

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最初は披露宴の楽しげなシーンから始まるけど、そんな穏やかな村に徐々に犯罪の影が迫っていく描写がゾワっとする。特に終盤緊張感が高まっていくシーンが凄い!
『タクシー・ドライバー』の先輩。
3.5

『不貞の女』と同じくDVDで再見。平和な村で起きた猟奇殺人という、犯人は我々の中に潜む!系映画。
単調な鐘の音や、学校教師という設定(謎のダンス)はクルーゾーぽい。崖の上から滴る血も怖いけど安っぽい…

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前半と後半ほんとに同じ映画かというくらいテンションが変わった。
ペンキ塗りでライター見つけちゃうあたりからの怖い流れは凄い。病院に行くまでのひたすら車中で乱れ雲を思い出すなど。

シャブロルの中で1番ドラマチックなのでは?!あっという間に終わった。

そしてハラハラした😭ふつうに怖い!


体の隅々まで戦争のトラウマが染み付いた肉屋と善良でいて孤独を選ぶ校長。

結婚式の肉が…

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Yossy
3.0

シーンの繋ぎはとてつもなく上手い。ズームの使い方も面白い。が、4、50年代のハリウッド映画の脚本の焼き回し、むしろ下位互換だろう、本が面白くない。ショットは確かにセリフや脚本以上に映画を形成していた…

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味
-

ちゃんと鍵をかけないと大変なことになる映画。自戒。本やノート(飲食店のメニューも)の上に飲食物を置くのが大嫌いなので、肉屋がチェリーの瓶をどさっと置いたその動作で、嫌悪感が爆発しました。あれをなんと…

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EITO
4.0
このレビューはネタバレを含みます

『肉屋』における世界観の構築とサスペンスの介入

1. 理想郷としての「実直なヒューマンドラマ」の構築
序盤の挙式から学校のシーンにかけて、シャブロルが提示した世界観は、僕にとって「ここ最近で一番」…

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