肉屋の作品情報・感想・評価

肉屋1970年製作の映画)

LE BOUCHER

上映日:2026年02月13日

製作国・地域:

上映時間:89分

4.0

あらすじ

『肉屋』に投稿された感想・評価

Pinch
4.4

ステファーヌ・オードラン演じるエレーヌは、場違いな感じがあるけれども、それよりもカッコよさが勝っている。ポポールの行動もやり過ぎかと思うが、何とか納得が行く。あまりにお行儀よく映された児童たち、好意…

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ゲル
3.5

教師のエレーヌが美人すぎて、もはや事件の匂いしかしない。
連続殺人事件が描かれているわりには淡々としているけれど、終盤で一気にホラー展開となった。
事件は解決したはずなのに、なんとなくすっきりしない…

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穏やかな村の日常と背中合わせに潜む狂気。人を裁かず説明もしないシャブロルの冷ややかな視線が際立つ傑作!めちゃ面白かった。
3.6
ポポールの人物像がかなり好き、身勝手なはずなのに孤独や寂しさや優しさが垣間見える。ラストの霧がかった風景と不穏な音楽も良い。全体的に空気が美味しい。
このレビューはネタバレを含みます

教卓の上に置かれる生肉

通り過ぎる警察車両、老婆、を覆い隠して了う男

窓枠の影、十字架

鍵を閉め忘れたのに気づく、ぎくりして了う恐怖、を如何に運動に依て映すか
閉めた窓に顕る顔、息のかかるほど…

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3.6

1970年の作品、名作は色褪せないとかよく言うけれど、レストアされて言葉通りその美しさを堪能できた。
時代や監督の作風もあり、緻密な作品に慣れてしまった現代人には正直ざっくりしすぎて戸惑う部分もある…

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だ
4.5
フェードアウト3連打での幕切れがカッコよすぎる。サスペンス映画としてもトップレベルに面白かった。普通に大興奮。

事件の謎解きサスペンスに作品の力点は置かれていない。肉屋の男は、「もしよければ訊いてみたいんだけど、あなたが独りでいるのはなぜ?」とエレーヌ(ステファーヌ・オードラン)に訊く。まるで殺人事件よりも、…

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3.8
キスしてくれ。

小学生の教師エレーヌは結婚式で同席した肉屋のポポールと親しくなる。そんな最中、町では悲惨な事件が発生し…

もう少し盛り上がりが欲しいが演出や終盤の緊張感は凄まじい。
甲冑
5.0

インドシナ戦争・アルジェリア戦争の帰還兵である事、「あなたを見ている間だけは自分が何者か忘れられた」というオードラン先生への眼差し、最後のキスしてくれよ(ここはしびれる…)に至るまで、今回映画館で観…

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