初シネマリス。
シャブロルの物語はどれもわかりやすい。
けれど人物の感情表現やアクションは難解。
戸締りのシーン、
何段階かに分けた突発的なアクションが
恐ろしい。
夜の運転シーン、
暗い街、…
シネマリスにてシャブロル傑作選。今回の3本の中でこれが一番好き。交わりそうで交わらない関係。突如として不穏に変貌するピクニック。お互いが言葉にも表情にも出さない緊張感。最後だけなんとなく自己と他者が…
>>続きを読むシャブロルの流麗に動くカメラを堪能。傑作。
パン、ズーム、ドリー、トラッキング、美しいロング…そして突然のクローズドアップ。全てのショットに意味があり、極上のサスペンスが生まれる。
事件の真相を…
前半ほとんどノワール的な描写がなくて二人の関係をずっと描いてるのだけど、確かにヒロインが証拠を隠蔽する理由として前半の描写は必要だと思った。
フランスパンに血痕が落ちるシュールさや、終盤の対峙するパ…
わりと楽しんだ。これもストーリーは王道サスペンスだが、何かが滴り落ちる瞬間に漂う不穏な雰囲気、ここでもカギになるライター(「不貞の女」ではデカすぎるジッポ)、窓に映る男の顔(授業中に侵入してくるのは…
>>続きを読むClassics. 真夜中のドライブにデビット・リンチ監督の『ロスト・ハイウェイ』への思いを馳せつつも、やはり、真骨頂の引き気味のショットに昇天してしまうのでありました。それにしても、病院のシーンで…
>>続きを読む©︎Les films La Boëtie