肉屋の作品情報・感想・評価

肉屋1970年製作の映画)

LE BOUCHER

上映日:2026年02月13日

製作国・地域:

上映時間:89分

あらすじ

『肉屋』に投稿された感想・評価

k
3.9
このレビューはネタバレを含みます

初シネマリス。

シャブロルの物語はどれもわかりやすい。
けれど人物の感情表現やアクションは難解。

戸締りのシーン、
何段階かに分けた突発的なアクションが
恐ろしい。

夜の運転シーン、
暗い街、…

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シネマリスにてシャブロル傑作選。今回の3本の中でこれが一番好き。交わりそうで交わらない関係。突如として不穏に変貌するピクニック。お互いが言葉にも表情にも出さない緊張感。最後だけなんとなく自己と他者が…

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olf
-
長年観たいと思ってた肉屋がしれっと上映されててびっくりした
ポスタービジュアルがダサすぎて(予算も時間もなかったんだろうと察するクオリティ)、完全にスルーしてた

シャブロルの流麗に動くカメラを堪能。傑作。

パン、ズーム、ドリー、トラッキング、美しいロング…そして突然のクローズドアップ。全てのショットに意味があり、極上のサスペンスが生まれる。

事件の真相を…

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たこ
4.5
女鹿、不貞の女、肉屋と順に雰囲気を変化させるステファーヌ・オードラン。

最後のこれでもかと繰り返す冷や汗顔面ドアップが好みだねえ。ストーリー的にもかなり好みの作品。
oing
-
前半は冗長。中盤の血の雫が空より垂れるシークエンスから割と上がり終盤鉄の仮面で殺人鬼を見送る横顔がよかったね
tetsu
4.0

前半ほとんどノワール的な描写がなくて二人の関係をずっと描いてるのだけど、確かにヒロインが証拠を隠蔽する理由として前半の描写は必要だと思った。
フランスパンに血痕が落ちるシュールさや、終盤の対峙するパ…

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4.1

わりと楽しんだ。これもストーリーは王道サスペンスだが、何かが滴り落ちる瞬間に漂う不穏な雰囲気、ここでもカギになるライター(「不貞の女」ではデカすぎるジッポ)、窓に映る男の顔(授業中に侵入してくるのは…

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このレビューはネタバレを含みます

Classics. 真夜中のドライブにデビット・リンチ監督の『ロスト・ハイウェイ』への思いを馳せつつも、やはり、真骨頂の引き気味のショットに昇天してしまうのでありました。それにしても、病院のシーンで…

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3.7
古い作品だから、表現に新しさは無いけど、こんな映画のように人物の数を絞って、複雑すぎない脚本、ロケーションもあっさりと撮影した映画の方が、映画の良さそのものを感じられて良いですね。

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