『ガバリン』シリーズ第1弾。
幼い息子が行方不明となった失意のホラー作家は叔母の形見の館に移り住むが、そこでは次々と奇怪な現象が起っていた......。
カジキマグロが動き出したり、元奥さんに扮…
ガバリン。Huluで配信されてたから早速見たらなんか懐かしくてめちゃ良かった。
昔、日曜洋画劇場で観た以来の観賞。
あの時代のホラーは良かった。
兵隊のゾンビが怖くて眠れなかった子供時代を面白いだし…
タイトルの東宝東和感が最高。昔なぜか家にあった「分厚くて小さい本」で紹介されてて存在だけ知ってた映画。ゴリゴリのホラーだと思ったらまさかのコメディでびっくりだけど、ドタバタ感が楽しくて気軽に観れて良…
>>続きを読む不思議な映画だった 途中まで本当に悪霊がいるのか主人公の妄想なのか分からなくなってて、妻を撃ち殺した辺りから「え、もしかしてシリアスなのか」と思ってこっちも一個気合い入れて背筋正して見出したら全然悪…
>>続きを読む映画ファンならタイトルくらいは知っている?80年代ホラーを初鑑賞。
スティーブ・マイナーとショーン・S・カニンガムという『13日の金曜日』コンビが手掛けたホラーコメディですが、ゆるゆるの展開は緊張感…
小説家であり戦争経験者でもある主人公が住んだ屋敷は呪われた屋敷だった!!と言った感じの話。
前半はコミカルな感じ、後半は行方不明なった息子を救うべく奮闘するシリアスな感じになる所が面白い。登場するモ…
ホラーコメディと言えど、怖いシーンはしっかり怖い。とは言え後に引きずるような怖さが無いのが気持ちよかった。次々出てくるモンスターも魅力的だし、何よりビッグベンのキャラクターが良かった。ラストも潔くて…
>>続きを読む