ザ・ショックの作品情報・感想・評価

「ザ・ショック」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

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ヒステリックな母親の叫び声が騒がしく耳障りだが、終盤で怒涛のオカルト現象が起こる中でマルコが「ママ!」言うて走ってきたら手前で元夫に成り代わるシーンをカット割らずにやるもんだから感心した。
zokoma

zokomaの感想・評価

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地元の名画座で鑑賞。
たぶん初めてのマリオ・バーヴァで、長い間映画館で観た唯一の作品でもあった
カッター

マリオさんの遺作。
1回目は、前半30分で夢の世界に行ってしまいリタイア。
2回目は、眠たくなる閉会式の後で観たので、睡魔が…。
1時間30分の作品を、3時間かけて観たけど、結構面白かったと思う!
って、説得力ゼロですよね~。

お話は、マルコ君って言うクソガキが、なんだか変だぞ!って感じ。
ママは再婚してて…。
前の夫=マルコ君のパパは、7年前に悲惨な死を遂げている…。
新たな家に引っ越したことで、ママは、幻覚に悩まされていく…。
そんな中、マルコ君が、おかしな行動を取り始めていき…。

オーメンみたいな内容なのかな?って思い観始めたんだけど…。
前半は、マルコ君の悪戯がメインとなっていく…。
ママのお風呂を覗き、下着を盗んでハァハァ…。
じゃなくて、下着をズタズタにしたり、何故かブランコと飛行機が繋がってて…。
ブランコを揺らすとパパが載ってる飛行機が揺れるっていう…。
マルコ君。おそろしい子…。

ただ、映画が進んでいく内に、ホントにおかしいのは…。でもやっぱり!な展開になっていくんで、目が離せなくなり面白い。
※じゃぁ、なんで寝ちゃったのよ!
カッターが宙に浮かんで襲いかかってくるシーンは、3D映画みたいで楽しかったなぁ~。
特にラスト30分!怒涛のホラーな展開は、みどころ満載!
ポルターガイストやら、白目のクソガキ、カッターに、お茶会…。
お気に入りは、タンスの中から、手が出てきてカッターが!なシーン。

ホント、なんで寝ちゃったのか?不思議なくらい面白くて…。
オチもすっごく言いたいけど、とってもよーござんした。
あ~言いたい。笑


以下、一人言。
オリンピック、終わっちゃった!
なんだかんだ言いながら、毎日観てたなぁ~。
ミーハーなモンで、すいやせん…。
仕方がない!映画観るよりも楽しかったもん!笑
ということで、マリオさん、次回完結!
2秒前

2秒前の感想・評価

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ブランコと飛行機の揺れが連動するところ意味不明なのに運動の接続だけでゴリ押すのヤバ
アルジェント氏の奥方が出演しているせいかイタリヤ産のせいか音楽もあいまりサスペリア感が強かった。ジャケに惹きつけられました。
不定期更新、イタリアホラーの父、マリオ・バーヴァ祭りその15
(スコアは全部観終わってから、まとめてつけようと思ってます)

バーヴァ監督の遺作。
この頃すでに監督は体調悪化されていたようで、脚本を担当した息子ランベルト・バーヴァがほぼ演出されたなんて噂もある。

主人公は、新たな家へ一家で引っ越してきた女性。現夫と、前夫との間に生まれた幼い息子との関係は良好だ。
だがその引越し先は、もともと前夫、息子と共に暮らしていた家で、かつ前夫が自死した家でもあった。
引っ越し後、繰り返される悪夢・幻覚や、息子の悪質な奇行に悩まされるようになる主人公だったが…。

これはひょっとして、
育児ノイローゼに陥ったママの気持ちを描いた映画かも⁉︎(違うか)。

息子のいたずらの一つでちょっと面白かったのが、
ブランコの椅子板に、家族写真から切り抜いた義父の顔を張り付けて揺らす、なんてのがありました。
ブランコを揺らすと、ほんとにお父様の飛行機が揺れてしまったりします…。

幻想的な映像魔術で恐怖を感じさせるタイプだと思っていたので、今作は他の作品よりもちょっと異質さを感じました。
もちろん悪夢的映像もあるけれど、80年台の映画のノリ、ショッキングな映像とサウンド世界というか。
同時期に公開されたアルジェントの『サスペリア2』が世の潮流になってたりして…。

公開当時の宣伝コピーがものすごくて、
「映画史上空前93分39回連続ショックに挑戦してみませんか」
そこはなぜ93じゃなく39なのか…とか、39回もあったっけ…とか思わないわけでもない。
オカルト映画ではあるんですけど、後半にかけてまた違う展開へと変わります。
えっ、ツルハシ?な驚き。

エゴだらけの自分勝手な大人に、無邪気な子供。
子供からのちょっと意地悪目線を感じて、『血みどろの入り江』を思い出してしまいました。
ヴレア

ヴレアの感想・評価

3.2
ホラー演出、音楽共にチープなんだけど、雰囲気自体は凄く怖いし、母親役の女優さんの演技が素晴らしく引き込まれた。
大きな手のオブジェや、鏡を使った歪みの演出などが印象的。普通なら怖さを増幅させるのに画面を暗くしがちだが、ほどんどのシーンが明るいというのも斬新だった。
久しぶりのマリオバーヴァ!16本目!
とりあえずこれですぐ見れる作品は終わりかな?

郊外の屋敷に引っ越してきた家族
精神を病んでいた母親と再婚した医師、前夫との間に生まれた息子
自殺した前夫との思い出ある屋敷、父母の関係に不信感を抱くのは分からなくもない…
息子の殺してやる宣言→母親ヒステリック
ポスタービジュアルの白目が強烈、あと手のインテリア…

自分が蒔いた種よなぁ。。
記録。
蘇ってはいけない記憶。

今は亡きイタリアンホラーの巨匠マリオ・バーヴァ監督の最後の劇場用映画。このジャケ、めっちゃ不気味ですよね。だがそれがイイ。

郊外の家屋に引っ越してきたのは夫妻と妻と前夫との間に生まれた息子の3人。トラウマめいた過去を持ち精神を蝕む妻。甲斐甲斐しく支える夫。そんななか不気味な振る舞いを見せ始める息子…

実に不穏な空気が終始消えてくれない。そして割と地味。なんなら退屈な気がしないでもない。

が、とある秘密の露見に始まり、ジェットコースターの如く急加速する終盤の展開はけっこう好き。このためにそれまでを我慢する価値はあると思う。

あとはやはり古き良き70年代のプログレサウンドの抗い難い魅力。堪らん。
tristana

tristanaの感想・評価

5.0
マリオバーヴァの影の車。一流という言葉すら生ぬるい、神の御業?最近なんでもそうだと思ってるんですけど「黄色い壁紙」要素もあり。

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