観る手段がなく、Blu-ray買いました。東宝東和チックな意味ない邦題がやばい。
スタッフからガチホラーを期待したが、完全にコメディでした。
ただ、懐かしいSFXを駆使して色々な怪物が出るのは楽…
原題「HOUSE」
「goblins」というのはどこから出てきたのやら。。。。
こういうのが好き。👌
クローゼットから出てくる怪物🧌をもっとじっくり見たかった。
空中を飛んでる骸骨怪鳥💀🪶のデザ…
少なくともホラーではない!
呪われた屋敷で執筆活動をする作家が、様々な怪奇現象に襲われ、現実と虚構の区別がつかなくなる…という設定はたしかにホラー。
でもこの怪奇現象そのものがなんだかゆる可愛い…
劇場公開時に観に行けずずっと観たいと思ってた作品。Huluにて鑑賞。
80年代はベトナム戦争でのトラウマを描いた作品が多かったが、本作もホラーでありながらそういう作品。
そういえばアカデミー賞もとっ…
「13日の金曜日」などを手掛けた監督の80年代ホラーコメディ。
亡き叔母の家に住むことになったホラー作家の男。
しかし叔母の霊が現れこの家は危険よと警告。以来不可思議な事が色々起こる話。
モンス…
二枚目俳優、ウィリアム・カット主演のホラーコメディー。
屋敷に憑りついた恐ろしい形相の幽霊と戦う物語。
ホラー作家のロジャーは、新作の執筆が遅れ、本屋で過去作にサインをする仕事でしのいでいた。
…
ガバリンたちの造形がいい。 特にキャリーキッズはセンダックの絵本『かいじゅうたちのいるところ』っぽくて可愛いし、ダイエット・デブリン(名前がひどい)の手も好き。
過去と現在を繋ぐ道が部屋中のあらゆ…
1986年に公開されたコメディ要素たっぷりのホラー映画。
ストーリー展開には「あれ、おかしいぞ」的な要素もあるが、
最後まで飽きさせない演出が素晴らしい。
舞台は、叔母が住んでいた呪われた一軒家。…