「13日の金曜日」などを手掛けた監督の80年代ホラーコメディ。
亡き叔母の家に住むことになったホラー作家の男。
しかし叔母の霊が現れこの家は危険よと警告。以来不可思議な事が色々起こる話。
モンス…
幽霊にさらわれた息子を取り戻すやつなんだけどマジでよーわからん。
広義的にはホラーコメディなんだろうがどっちつかずすぎて困る。
戦争のトラウマ要素も全然巧いこと機能してないし散漫すぎる。
クリーチャ…
制作陣は素晴らしいんだが、結構期待外れで、残り数十分どうすんのって思って汗かいた。特に何も感想が浮かばなくて、しんどい。死んだ戦友と鬼ごっこシーンも、間延び感あるし。そしたら、手榴弾で人体爆破して家…
>>続きを読む●ガバリン(1986年アメリカ。ウィリアム・カット)
エリザベス叔母が自殺をした。
甥の作家・ロジャーは館を売るつもりだったが,不動産屋と見廻ってるうちに気が変わって,しばらくこの館に滞在して本を…
話は少し退屈。
特撮、モンスターの造形は楽しい。
主人公の叔母さんのキャラクターが良かった。屋敷の怪異と闘いつつも、生前からすでにその一部になってしまっている感じ。
主人公がある部屋に入ると叔母さん…