ポルターガイスト2の作品情報・感想・評価

「ポルターガイスト2」に投稿された感想・評価

後半のビックリハウス的な大騒ぎと、ギーガーデザインのクリーチャーは見た目で楽しい、が。全体的にボンヤリとした印象の2作目。
恐らくはネイティブアメリカンのテイラーが作品とマッチしていないせいだろう。レビューで多く見かける通り梅宮辰夫にしかみえない彼、ハッキリいって物語上不要なのでは?というくらい浅い。

一方、キャロル・アンは見た目紳士のケイン牧師(亡霊)に四六時中ストーキングされるのだが、一体彼が何をしたいのか見失いそうで、っていうか見失っちゃって。
必死さは伝わるのだが、途中からケイン牧師もヤケクソ感だけで襲いかかってくるので、面倒臭い。
Takuji

Takujiの感想・評価

2.8
再び娘が狙われ、敵の正体も明らかに。引き続き霊能力者出てくるけど、そのポジションをインディアンに奪われるし、長女はどこ行った問題w 原因は霊的要素ではあるが、表現は相変わらずSF。
家族愛にすべてを委ねるなら長女も呼んだれwww
まふ

まふの感想・評価

3.0
キャロル・アンちゃんがゴーストにモテまくる理由が明確になり、モンスターや空飛ぶチェンソーまで登場しつつも牧師が一番怖い。どんどんポルターガイストからズレていく続編にありがちな感じが嫌いじゃない。
しかし、何よりもテイラーが梅宮辰雄氏に激似で、そればかりが頭を占めてしまったことが私の反省点でした。
前作の事件から1年後。母方の祖母の家に身を寄せ、平和に暮らしていたフリーリング家だったが、キャロル・アンの魂を狙い、遂にその元凶が姿を現す!

前作キャストが続投した2作目。しかし、長女ダナを演じたドミニク・ダンが前作公開直後に殺害され、兄妹は元々2人の設定に変更されている。
今作では、キャロル・アンの輝きとクエスタベルデの秘密が明らかに。

そうした続編ならではの深掘りに加え、独自要素としての “日常に忍び寄る恐怖” が際立つ。

とりわけキーマンとなるケイン牧師。はっきり認識できる “異端の存在” であるため、歌いながら自然と近づいてくるモールや庭先のシーンでは、背筋がゾクゾクして鳥肌が立った。
加えて、酒という弱みに付け込まれる親父というのもまた、その象徴だと思う。

…でもそれって、『ポルターガイスト』じゃないじゃん。
No. No. No. 案ずることなかれ。
ロビー君の歯磨きシーンを皮切りに、今回もお家大破壊のポルターガイスト現象が発生!さらにクリーチャー(デザインはH.R.ギーガー!)まで登場し、「続編としてできることは何でもやります!」のサービス精神を展開してくれる。

そして、今回はゲスト扱いの霊媒師タンジーナだが、代わりに紹介されるネイティブ・アメリカンの祈祷師テイラーが、これまた強烈キャラ。

まずなんたって梅宮辰夫ソックリなのだ笑

そんなインディアン梅宮と共に、冒頭ロン毛で調子に乗っていた父親のスティーヴが、前作以上に家族のため奮闘する展開も、個人的にはグッときた。
また、前半と終盤のお婆ちゃんのくだりに関しても、涙腺を刺激しまくり。

家族って良いですね。
こく

こくの感想・評価

3.5
前作の騒がしい霊が邪教の神父兼ギーガー的ぐちゃぐちゃクリーチャーになってました!
モンスター映画として楽しい。

単体で勇猛果敢に空飛ぶチェーンソーはホラー映画史上初かも。
前作の真実がわかる

もうパパの成長記になってます

恐怖より家族愛に重きをおいて、最後は感動できる映画ですね

前回同様少し不思議な映像の使い方もいいですね
前回でマイホームが霊達にぶっ壊されたのに、またデッカイ家に住んでる様子のフリーリング一家。確かに父ちゃんやり手セールスマンだったけど、仕事辞めるて言ってたのにどーやってこんなデカイ家を?
奥さんの実家、キャロル・アンのおばあちゃんの家に同居してたんだね笑

でも、家が違うからって安心はできない。霊の狙いはキャロル・アン。前回、霊達を振り切ったけど、倒したわけじゃないし、霊達が何者かもわからない…今作で決着はつくのか?そして彼等の正体は明らかになるのか?

結論から言うと、まず正体はわかる。ポルターガイストなんて基本地縛霊なんだけど、彼等、特にリーダーの霊力が強力なんで離れた土地までキャロル・アンを追ってこれる。そして、今作は人間の姿で現れる。リーダーだけなんだけど、牧師みたいな服着たシュッとした老人で、全体的にファンタズムのトールマンに似てる。
彼等は19世紀、狂信的な終末思想持ったケインという男が率いたカルト・グループの霊。集団自殺の結果、魂が行き場を無くし、彼等の言う光のもとに還るには、純粋で強い魂を持つキャロル・アンがどうしても必要らしい。
この理屈、おれの説明が下手でよくわからないと思うんだけど、映画ではちゃんと、もっと詳しく分かりやすく説明してくれる。誰が?そうです、前作でも色々教えてくれた、米良美一似のキュートボイスのちっこいおばさん霊媒師のタンジーナが笑

タンジーナは前作同様、今作でも一家を霊達の魔の手からブロック、最終バトルで的確なアドバイスをする笑
そして今回は敵の本気度が違うので、自分だけでは手に余る事態と察し、仕事仲間?の霊媒師まで派遣してくれる親切さ笑

この派遣されたテイラーていう霊媒師、インディアンの大男(ネイティブ・アメリカンと呼ぶべきか?)タンジーナとは対称的に見た目からして、なんか神秘的なオーラあって頼れる感じ。
実際、蝶と話したり、インディアンの精霊と交信してスピリチュアルな力を操れる。部分的にはタンジーナより秀でてる力を持つ。

そしてタブルサポート体制で、前作同様霊達とのバトルに突入してく。
この霊障アタック描写、前作のディスコ・チック・ドタバタ・アクション路線を踏襲してんだけど、監督フーパーじゃないし、スピルバーグのクレッジトもないので、かなりグレードダウンしてる、、この時代、これだけ特撮とかやってれれば御の字のレベルだとは思うけど、前回のテンションを体験してる身としては、やっぱガッカリて気持ちがどうしても、、笑
なんだろう、仕掛けがことごとく微妙にダサいし、何より前作より古く感じるギミックばかりでノリ切れなかった笑
具体的に唯一おもしろかった描写が、長男の子の歯列矯正の器具が糸状になって蜘蛛の糸みたいに長男をぐるぐる巻きにし、あげく部屋中糸だらけになり蜘蛛の巣みたいになるとこぐらいかな笑
セコい着眼点だなと思わせてスケールのデカイ攻撃になって驚かせる意図がよかった!糸だけに😂

地味でダサさを纏いながらの大バトルの末、今回はタイラー&タンジーナのタブル霊媒師体制だったこともあり、ケインと霊達を完全粉砕!
完結のはずなのに3あるんだよね、微妙な出来だけどこれもヒットしたのかな?

あと、おばあちゃんに「大人になったら何になりたい?」て聞かれたキャロル・アンが、顔しかめて「大人になんかなりたくない!」と言う、「大人は楽しいわよ、私はどの年代にも素敵な思い出があるわ」とおばあちゃん。これ、だからキャロル・アンも素敵な大人の時間を過ごせるわよって意味で言ってる、有りがちでどうってことないシーンなんだけど、キャロル・アン役のベザー・オルークが次作のポルターガイスト3の撮影中に病死するの知ってるから、映画の流れと違った、もっと重い意味で切なくなったね。享年12才。。
愛と特撮のユーレイ映画。
素晴らしい特殊効果をつとめたのはリチャードエドランド。
本編について触れると、ビートルズが歌われた…
フライ

フライの感想・評価

2.9
前作を流石に越えるのは難しいと思っていたが、やはり…
何ともホラーと言うよりギャグに見えた
神父だけは怖かったというか不気味だった
魅力はケイン牧師!

前作、事の発端であった家の下にあった墓地。今回さらに下には終末論を唱えるカルト集団が死んだとされる洞窟が出てきた事からまだ呪いは解かれていないと判明する。
その集団の教祖であったケイン牧師の霊が霊能力のあるキャロル・アンを狙う
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今回もファミリーの絆が試されるファンタジー寄りのホラーだが、ホラー担当としてケイン牧師の力は大きい。
晴天のなか雨とともに現れるシーンが印象的🙆‍♀️

今回ファミリーを支える祈祷師テイラーも不思議な魅力を出している(^^)

父が飲んでた酒の瓶に芋虫🐛笑
そのあとどうなるでしょう。観ている子どもに丁度いい刺激が今作にもあり。

曰く付きのシリーズだけどやはり長女役が居ない事になってるのが…💧

2018 10 ムービープラス
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