拳銃無頼帖 抜き射ちの竜の作品情報・感想・評価

「拳銃無頼帖 抜き射ちの竜」に投稿された感想・評価

すっかり寒くなってきた所為で、毎朝の階段の昇り降りが辛くなって参りました。もうコンドロイチンなんて女々しい真似は致しません。スベラーズby長門勇で男らしく受けて立つ訳であります。頭がおかしい訳ではございません。インドメタシン配合、プリンスです。
さて、そんな堅苦しい話より映画です。クリントイーストウッド?ジュリアーノジェンマ?馬鹿言っちゃいけませんよアナタ。ガンマンと言えばトニーでしょうに!赤木圭一郎ですよ。
通称、抜き射ちの竜でございます。銀座、芝浦、都会のド真ん中もなんのその。ハジキの腕を見込まれて、チャイニーズマフィアに雇われるさすらいのガンマンであります。殺しは仕事の流儀に反する訳で肩を狙うとゆう、寸止めスタイルで売り出し中な訳ですよ。銀座のど真ん中でこの商売!到底、若干二十歳とは思えないニヒルでございます。ストーリーは伏線もなければヒネリもヒネリグソもございません。義務教育を終えていれば観なくても分かる位の事ですから、敢えてココでは触れません。そしてこのシリーズに欠かせないのが、通称「コルトの銀」こと宍戸錠(後に家全焼)な訳であります。今回、竜の同僚になる訳でありますが、こちらの流儀としましては心臓一撃必殺。ハットとスーツと革手袋でパリッと決めて、不敵な笑い!そしてイカシタ名ゼリフ連発。
竜に殴られて、ハイ!ドーゾ!
「俺の顔に色をつけたのはオマエで三人目だぜ。前の二人は墓の下で眠ってるぜ!」
オッケイ!!イイの頂きました!
日本のジェームスディーンとパートランカスターの共演、知らない人は観てみたらイイと思われます。約60年前の作品とゆう割引き宜しくでお願い致します。
因みに、浅丘ルリ子は別人でありました。でわまた!
ごん蔵

ごん蔵の感想・評価

3.8
神保町ミニシアターで鑑賞
今まで知らなかったけれど、こんなカッコイイ俳優がいたことに驚いた

内容も今となってはベタだが、日本人の大切にしていた義理と人情、男女間にある硬派な付き合いが伺える佳作
若くして急逝した赤木圭一郎の代表的シリーズの第1作目です。拳銃の抜き射ちが素早い主人公、竜二役の赤木圭一郎がメチャクチャ格好良かった!赤木圭一郎は甘いマスクなんだけど肌の質感とかが男っぽくてそのギャップにドキドキします。鼻に掛かった甘い声も素敵です。ただ歌はあまり上手ではないかな。石原裕次郎や小林旭みたいに格好良いんだけど時代的にどうしても感じてしまうダサさが赤木圭一郎からは感じません。これは凄いことだと思います。でも、そんなイカすトニーこと赤木圭一郎よりライバル役の宍戸錠の方に胸キュンしてしまいました。
TSUTAYAで借りたDVD(大阪ではめったに在庫が無いので借りるのが大変だった)で観賞。
和製ジェームス・ディーンと称された名優赤木圭一郎主演の『拳銃無頼帖』シリーズ第一作。

個性的な登場人物が多く、その中でも特に独特の色っぽさがあるコルトの銀(宍戸錠)がカッコいい。
唐突な挿入歌には驚いたが、フィルム・ノワール的な演出による無国籍風な世界観が面白かった。
続きが観たいけど、DVD探すのは苦労しそうだなぁ
yuri

yuriの感想・評価

3.5
ホモソーシャル分析の卒論のため、閲覧。
竜かっこいいよ、
たまらぬ。

男の中の男は錠だけど、
女も男も寄ってくるのは
竜なのです。

宍戸錠が悪役を演じるために
頰ふくらませたと聞いて
ロバートデニーロだっけ
鈴木亮平だっけ
同じにおい。

おじいちゃんになって取ったみたいだが
ない方がいけてるよ宍戸錠
tjr

tjrの感想・評価

3.6
やくざ稼業から足を洗いたがっている早撃ちガンマン・赤木圭一郎が麻薬組織に巻き込まれたりする。
和製ハードボイルドとして普通に良くできている感じ。ラストの対決時、弾が袋に当たって穀物が流れ出る音を静寂の中で聞かせるのがクール。
宍戸錠がずっとニヤニヤしながら撃ちまくっているのと、西村晃のカタコト口調がナイス。あと浅丘ルリ子がともかく可愛い。
ストッキングの宣伝あり。
宍戸錠兄貴が出てきた時、思わず「おおぉ〜」とうなってしまった。オーラあるなー
その後はも〜いちいち余裕の決めポーズ!
やっぱ大スターですわ〜w 
西村晃さんも流石。真面目にやれはやる程面白いなあ。

それにしても夜の街並み、店の灯りがなんで魅力的なのかな…?
高層ビルがないからなのかな?

兎に角、わかり易く感情移入しやすい無国籍活劇、面白いね!
YuzoSaito

YuzoSaitoの感想・評価

4.0
jcomのチャンネルNECOで視聴。昔の日本映画は見応えのある映画が多いですね。