アイダ・ルピノが監督として初めてクレジットされた作品とのこと。
もしやこれすでに観たことある作品かな…?って恐る恐る観に行ったけど、未見だった!
下半身不随となったダンサーのヒロイン。ポリオとい…
ポリオにより障害を抱えたダンサー。若さゆえの視野の狭さによる感情の極端なアップダウンを見事に演じたサリー・フォレストが若き日のルピノに思えてくるメロドラマ。物語は今から始まる的な希望に満ちたラストに…
>>続きを読む最後、病院を出てたった数メートルの間でキャロルが直面する世間の厳しさ。
ルピノはこの辺り容赦なくて、本当に好きだなぁ、と思った。
そしたら……!ガイ……!!
私は二十歳の女の子の精神でしっかりと泣…
シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。(勝手に3本立ての3本目)
ダンサーだった女性が、突然身体を動かせなくなる病気になって闘病生活を通じて本当の愛を認識するアイダ・ルピノ監督作品🎥
本日は「アイダ・ルピ…
眠気と闘いながらギリギリ食らいついて、ラストでほんの少しだけ落ちちゃったんだけどまあ9割5分は楽しめたしなとやや強引に納得してレビュー読んだらみんながラストをめっちゃ絶賛してて、そんなシーンまったく…
>>続きを読むリハビリ施設で出会う車椅子の男と主人公のダンサーの関係が同じ人が出てるからか、暴行の牧師との関係とも危険な場所での刑事との関係とも似ていた。他の人のを読むと同性愛者か。なるほど、そういうのも隠れてい…
>>続きを読むあれだけ華麗なショーをたっぷり時間をとって愛の表現として巧みに見せながら、あっという間にポリオで半身不随になるあの速度!ガイを誘う不動産屋の秘書イヴ・ミラーがジャップ・ソードの掛かった自宅の壁の下で…
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