中盤、サイレント映画の終焉を惜しむように展開される無言のシークエンスの美しさ。クローデット・コルベールの悲しみが今でも強度を持って描かれる。
そして、ラストへ怒涛に続く喧嘩からシスターフッドへの変容…
ロマンティック・コメディとスクリュボール・コメディの違いが分からん。
本作の監督エルンスト・ルビッチの「ニノチカ」や女性出演のクローデット・コルベールの「或る夜の出来事」「青髭八人目の妻」はスクリュ…
サムネの男が好み過ぎて飛びついたら、初っ端から二重顎のアイライン濃いオッさん出てきて泣いた。顔が違う😭😭
話の流れはクソ。
バイオリン弾きの女は最初から最後まで可愛い。パパも可愛い。
最初のライ…
表情と動きのおかしな演技、見せ方!モーリス・シュヴァリエの作品もっと観たくなった、ルビッチ作品観はじめたばかりだけど、全部の作品でメインキャストの人たち大好きになってしまうな
思いがけない展開でこう…
・下品な「ポケットの中の幸福」かも。
・「スウィングガールズ」以来のそないに一瞬で楽器が弾けるようになるわけないやろがい映画だった。
・セットがデカい。何だあのでけー階段。
・ウソの王宮のウソの風習…