E.T.を極上音響上映にて観るという贅沢かましてきた。てか、映画館で観るの自体、初。
今回、まだ言葉の話せないE.T.がミラーリングによって交流を図るシーン以降ちょっと自分でもびっくりするくらい目か…
ツッコミどころが満載なのはスピルバーグ的エンタメ全振り作品という点でまあ許容できるが、父親の不存在がかなり強調されていた上、「カナダなんて」という旨の特徴的な台詞(離婚したならば転身地よりも夫や不倫…
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