今宵、フィッツジェラルド劇場でのネタバレレビュー・内容・結末

『今宵、フィッツジェラルド劇場で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

心温まるシーン途中にcmのナレーション挟んでて一気に心を冷めさせられる、その後クソ温まるシーンを入れる。最後のシーンも娘の行動で一気に冷ました後、謎の美女登場させて温まった。この寒暖差があるおかげで…

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結局何が起きていたのか分かっていないのだけれども(怒られろ)デンジャラス・ウーマンの「老人の死は悲劇ではない」というセリフが頭に残った、これはロバート・アルトマン監督の遺作でもあるので、自分の中の死…

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ロバート・アルトマンの遺作なんですね。彼得意の群像劇、役者も豪華です。ただ、製作費見ると1千万ドルになってました。と言う事は、あのハリウッドスターたちは、みんなノーギャラ?人徳ですね。偉大な監督でし…

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首切り人の
交通事故は
殺人事件じゃ
天使は
人の運命変えたら
ダメ

遺作アルトマンショー



 2009年6月17日 3時43分レビュー



監督ロバートアルトマン。

アメリカの文豪であり、脚本家の仕事もしていたスコットフィッツジェラルド。

彼を讃えた…

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名匠ロバート・アルトマン監督の遺作ですが、恥ずかしながらアルトマンの作品はこの映画が初めてです。全編に流れるカントリーやウェスタンの楽曲が小気味良く楽しいけれど、“死”という作品のテーマを画面の背後…

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