今宵、フィッツジェラルド劇場での作品情報・感想・評価

「今宵、フィッツジェラルド劇場で」に投稿された感想・評価

K

Kの感想・評価

3.5
"開くドアと閉まるドア"は、人生において胸にしまっておきたい言葉になった。ドアが閉まっても感謝を忘れないように。

優しく温かい映画だった。
ホンダ

ホンダの感想・評価

4.5
カウボーイの格好をしたジョンCライリーとウディハレルソンがふたりで下ネタソングを歌うという超ピンポイントな俺得展開は何ですか!?
最高だけどあまりにもニッチな需要に応えすぎていてこわい!!

内容的には希望や日常の中に、それらが有限であることをしれっと織り交ぜてくる切なめ人間ドラマです

毎日似たようなことを繰り返していると忘れがちだけど、常に何でもかんでも終わりがあることは心に留めておくべきだと気合を入れ直されました
しかもこれが遺作…!?運命の巡り合わせ的な何かじゃないか…
ロバート・アルトマン遺作。

メリルストリープ、リンジーローハン、
トミーリージョーンズ、ウディハレルソン、
ジョンCライリーなどなど、
超豪華な俳優たちが、楽しそうに演技し、
歌を披露してくれる。

劇場の最期、芸人の最期、ラジオの最期、
そしてそれぞれのこれから。。。
悲劇(トラジティー)をおもしろ楽しく描く。
こういうのをトラジコメディーと言うそうです。

映画って何だろう。何かを表現するって何だろう。
それは、何かを始めたくて何かを終える事。
何かを終えて何かを始めること。
スポンジの水をぎゅっと絞り出して、
新しい何かを吸収し、ほんの少しスポンジが
クタっとへたること。続けること。

このラジオショーは本当に存在したショーで、
司会のキーラーは本物の司会者で、今作の原作者です。

金髪の白いトレンチコートの女性。
死を伝える天使。
カメラワーク。

映画の中にまた一つ別の映画が生まれる。
始まり終わりを映画の中に用意する。

サスペンスやドラマの続きを気にしながら、
ストーリーをおっていくのではなく、
ドキュメントの様に今あるこの状況と、
そこに登場する人々を一緒に過ごし観る様な。。。
そんな映画(お芝居)だと思います。
なすび

なすびの感想・評価

4.0
リンジーローハンめちょぽらかわいいし、このウディハレルソンやばぽぽかっこい!!!!!!!すき!
ミネソタのミッキーダイナーに行ってきました。今でも映画のままね。
ekn

eknの感想・評価

3.0
PTAっぽさが肌に合わないが、これが遺作という事実には興奮する。
ラジオっ子なので、ラジオ局が駐車場になりますなんて言われたら泣いちゃうな。
ウシ

ウシの感想・評価

4.0
確かに面白いんだけどちょっと地味かな〜と思った記憶。だが、遺作と思うとナルホドとも思える。何となくだけど今見るとめっちゃ面白いと思う気がする。
老舗劇場の閉館に伴い舞台裏では演者が文句たれながらもスポンサーに対し細心の気を使ったラストショウに挑むのだった

ちっこいレストランでの同窓会続々と仲間がやってきて楽しそうだ
2020年 5本目

歴史あるラジオ番組が今宵、フィッツジェラルド劇場で、最後の公開収録を迎える。

取り壊しが決定しているこのフィッツジェラルド劇場。その舞台裏の人間模様を描いた作品。

会話劇も好きですし、ヒューマンドラマに揺さぶられることの多い私ですが、今作は少し抑揚に欠けていてあまりハマれず。
ただラストの余韻に浸りながら流れるエンドロールはお見事。
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