フォー・ザ・ボーイズの作品情報・感想・評価

「フォー・ザ・ボーイズ」に投稿された感想・評価

hideharu

hideharuの感想・評価

2.6
2019.2.28 DVDで再見。
日本劇場公開時には映画館で鑑賞済み。

レビュー数の少なさにチョッとビックリした。劇場公開作だし、ミドラーはオスカーにノミネートされてるし、それなりに良い映画なんですけどね。
上に書いた通りミドラーがオスカーを取るために制作した映画といっていいでしょう。「ローズ」で初ノミネートされて「フォーエバーフレンズ」でノミネート確実と言われノミネートされなかった屈辱を晴らすために自らのプロダクションでの制作で思い通りの映画にしたかったのでしょう。

ミドラーらしく音楽映画といっていい作品になっていて「フォーエバーフレンズ」に続いて素晴らしい歌声を披露してくれています。
戦地慰問の芸人と相棒の女性歌手の長年にわたる愛憎の物語なので第二次世界大戦から朝鮮戦争、ベトナム戦争と戦争を中心に語られるのもポイントでしょうか。
あとはアメリカの暗黒史とも言える赤狩りなんかも描かれているし話としても中々面白かったと思います。

またそれぞれの戦争での観客となる兵隊達の変わりようも見ていて面白い。ベトナム戦争にまでなると兵士も品が無く愛国心も少なからず薄くなり漫談よりはセックスと女を下品に求める感じがとてもリアルだった。

結局、ゴールデングローブ賞のミュージカルコメディ部門の主演賞は獲得したもののアカデミー賞の方は「羊たちの沈黙」のジョディフォスターに敗れてしまいました。「ベットミドラー主演」でまだお客の呼べた時代の作品です。
YukiShirai

YukiShiraiの感想・評価

4.8
素晴らしい音楽とアメリカンジョーク、戦争の悲惨さの対比がね

ベッドミドラーの溢れ出るオーラ最高デス!
私の洋画オールタイムベスト10の前後に入る傑作です。
たぶん、主役の2人とも、ベストの作品かなあと思います。
何度見ても感動します。
特に最後のバラード調の「インマイライフ」が。
チィ

チィの感想・評価

-
なんか哀しげな。戦争時代、戦場に行って歌って、戦う人たちを元気付ける女の人の話を。
息子が可哀想だった。かっこよかったし。
いい話かな。
なお

なおの感想・評価

3.5
ジェームズ・カーンとベット・ミドラーの切っても切れない仲。夫婦漫才のような掛け合いがとても面白い。辛く悲しい出来事もあるが、ラストはとても微笑ましくて2人が素敵。

ベット・ミドラーの歌を初めて聴いたのだが、これはいい!
彼女の素晴らしい歌声を聴くだけでも価値はある。
兵士達の前でベット・ミドラーが歌うと、今まで騒がしかった兵士達が真剣な眼差しで静かに聴き入っているシーンが良かった。
MakiMinami

MakiMinamiの感想・評価

5.0
軍隊慰問歌手の半生を描く、
恋愛戦争ミュージック映画。

ベッドミドラーは、
子供の頃から
好きな女優さんの1人。
この映画の中のビートルズ曲
「In My Life」が大好きです。

歌も躍りも素晴らしい✨(*^^*)

戦地ですから、
怖い思いもしながら、
歌いつづける彼女の人生。

好きな映画のひとつです。❤️
「殺したい女」「フォーエバー・フレンズ」と個人的に出演作にハズレがないイメージのベット・ミドラーが製作も兼ねたヒューマンドラマ。やはり本作でも外すどころか大当たりの作品でした!

第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争とアメリカ激動の時代に、戦場慰問歌手として活躍したディクシーとエディのコンビ。その彼らの数十年に渡る波乱万丈の物語。

見てて笑えるシーンもそれなりにあるものの、その反面(特にディクシーで)辛いシーンもあります。新たな戦争の度に、現場の凄惨な光景が映し出され、戦争の悲惨さを訴えかけています。

そんな戦地にいる兵士たちに束の間の癒しを提供する2人。そこでベット・ミドラーの歌声が本領を発揮。特にベトナムで歌ったビートルズのカバー「In My Life」は子守唄のような心地よさでした。

それぞれの考え方や人間関係のこじれ、互いの決別など紆余曲折を経て迎えるラストは本当に感動的。2時間半近くある長めの映画ですが、その時間を費やして見る価値は十分あるでしょう。
Haruki

Harukiの感想・評価

4.1
慰問で戦地を訪れたシンガーの波乱万丈な人生を綴った物語。
楽しくもあり、つらくもあるストーリーは強く胸に残る。

エネルギッシュな登場人物たちも魅力。

ベット・ミドラーの演技は見事。
「In My Life」のシーンはやっぱり最高。
kei77

kei77の感想・評価

4.2
個人的にベットミドラー映画第2弾!
彼女の歌声が相変わらず素晴らしい。これだけで充分に観る価値あり。
ただ歌のシーンは字幕が出なかったので自分で歌詞を調べながら鑑賞しました。
リスニング力強化したい、、。

ベットミドラーはアメリカ軍の慰問に訪れる歌手の役。エディという歌手兼芸人とコンビを組みあちこちの戦場を訪れます。
終盤で、彼らが自分たちの仕事の意味と人生を振り返る会話がとても良かった。

朝鮮やベトナムにも訪れて戦士達を励まします。アメリカ側から見たアジアでの戦争の印象を、今まであまり知らなかったから新鮮でした。

日本も思ったより出てきてびっくり。混浴が口説き文句に使われてて面白い。
犬

犬の感想・評価

3.4
アカ

軍隊慰問歌手ディクシー・レナードの半生を描くヒューマンドラマ

歌とダンス
キュートな感じにも癒されますね

ショーの舞台裏も知れる

ストーリーはまあまあ
ただ若干長いかな

ベット・ミドラーがメイクして演技
歌も上手いです

日本が凄いことになってます笑