オカルトとドンデンは相性が良ろしい。
足元を見て火の鳥が立つとゆう諺もある(ない)ように、ハプニングやドンデンは意識の外側でありながらも身近に起点があるよと先人は言う。ともすればそれは往々にして注意…
久しぶりのガッカリ映画☺️
地球外生命体や大いなる存在に、人間の感情や母性は理解ができないのは解釈一緒やけど、めちゃくちゃ上司的な存在にビビってるやん…めっちゃ人間やん☺️
サスペンスものが急にS…
カウンセリング受けてる主人公の話は信用できない(˘ω˘)
というのはもう法律で決まってるようなもんなのでそこはいいんだけど
宇宙人か〜〜〜
ってなんかちょっとがっかりしちゃったんだよな
ゲイ…
息子は存在しないと言われた母親。最初は妄想かに思われたけれど、まさかの政府を巻き込んだ異種の実験だったとは。リアルな設定の中で突然現れた怪物なだけに、あっ、そっち系かーとなんだか拍子抜けしたような、…
>>続きを読む序盤から宇宙人の仕業かなって予想してたので、的中したのは全然驚かなかった。でも設定は少し雑だった。なんで主人公だけが吸われなかったのかな?そして記憶操作の方法は一人一人やってたのかな?効率悪くないか…
>>続きを読むおもしろい。
今までに見たことのないパターンの映画だった。
家に侵入した人が(テリー)が逃げただけであんな騒ぎになったのは、警察も拉致のことを知っているから揉み消すためだと思ったけど、そういうわけで…
・亡くした子供の存在を「無かった」事にされた母親が、自分の記憶と愛を信じて組織の真実を暴いていくSFサスペンス
・イカれた母親系か~と思ったら明確にSFで安心した!笑 途中人が吹っ飛んでいくところ…
精神異常者と精神異常者が共鳴するサイコ映画と思いきや、宇宙人が出てくる。しかも首謀者は宇宙人だった。
ここまでの筋書きは二徹くらいした企画会議ならあり得る。
せっかくなら精神異常者の逃避行でやり…
あらすじ読んだ上でサスペンスとジャンル分けされてたからちょっと期待しちゃってたかも、最近見た中だと“それ”がいる森にかなり近いんだけども、そっちよりも「まあ子供帰ってきたしええか!😁」にならない…。…
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