ずっと観たかった作品。
確かに凄まじいエネルギーは感じるし、社会風刺もあるけど、絶賛できるほどの画がない。
ラストはよかったけど、なんかあんまり刺さらなかった。
工藤夕貴は見てられない…(本…
ファミリーコメディものかと思ったらシリアスぎみになってきて、と思いきやパニックホラーっぽい終盤、ラストはヒューマンドラマにすら見えるはちゃめちゃ映画。
キャストがみんな振り切った演技してるし、古臭く…
ゆいちむ(映画好きで有名な人)がXでポストしてたので、その当日に観てみた。80年代公開の昔の映画だからなぁ、今の映画と比較するとノリがちょっとなぁ。パープリンって死語の存在は知ってたからセリフに出て…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
伝説のカルト映画で、実際、マイホームに閉じ込められた家族が殺し合う展開は、確かにカルト映画そのもの。
愛していて大切な存在だから死んでほしいという大いなる矛盾。シロアリ駆除の薬で本当に死ねるのかなぁ…
家族という呪縛。普遍的なテーマを80年代というフィルターを通したらこんなんできましたよみたいな。
オトンの完璧主義にオカンが踊る。
長男は犬を抱いて受験という宗教に埋没し長女は唯一無二のぶりっ子路線…
ジャケットに惹かれたが、とんでもなく古い作品だった😀
ジャケットタイトルのセンスもですが
内容もぶっとんでる。
役者さんの芝居がレトロなんで苦しむ部分もありましたが、この当時見た人は
そりゃもう面白…
アマプラで懐かしいタイトルを見かけて観てみた。
当時、どうやって観たのか覚えがない。映画館でだったかもしれないし、レンタルビデオだったかもしれない。
とにかく観た理由は石井聡亙監督作品だったから。…