母親がスキンシップしてくる問題って思春期に経験した人間も多いと思うんですけど、それが主題の映画なのかもしれないと思った。あれに対する動揺が、みてる間にフラッシュバックしてきて妙にはずかしい気持ちにな…
>>続きを読む周りにすすめた作品。
開成高校の優等生が愛に溺れ、親に反抗していく姿が爽快かもしれない。
昭和教育に対するアンチテーゼ作品でもあり、当時の教育がどれほど今とは違ったか理解させられた。
個人的にこの時…
子育てってマジでむずかしい😔確かに基本勉強したくないであろう子供に言い聞かせるのは大事だけど、子供に学歴や成績を剥がされたらこの人達は自分を愛さないだろうな…と思わせてはいけない…😔
てか全然内容…
⌛️今年で昭和100年らしいので昭和の作品を観ようシリーズ⑥⌛️
震える舌・鬼畜と観て何かに目覚めた夫が”こういうのもっと頂戴”と言い出したのでこちらをチョイス。
新藤兼人脚本・監督作。開成高校生…
📀クライム・サスペンス・ドラマ
監督・脚本:新藤兼人
1977年に実際に起こった家庭内暴力事件を映画化した問題作。
高校生の息子・勉を東大に入れるため、教育熱心な保三と良子。ある日、成績優秀な勉…
新藤兼人監督作品。
この両親に対しては全く同情できない。というか、しない。
自分も幼稚園の頃から塾に行かされ、小学生になっても塾だの家庭教師だの進学校だので苦しめられてきたから、嫌々勉強させられるス…