「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は実話だった。軍の化学兵器「トライオキシン245」によって死人が蘇る事件が発生、もみ消したものの手違いでゾンビは保管倉庫に送られてしまった。月日が経ち保管倉庫で働…
>>続きを読む“コメディタッチのゾンビ映画”
と銘打っていた通り、他のゾンビ映画では見ない個性豊かなゾンビたち、主人公たちの行動の選択が全てマイナスに働く滑稽さが面白かった。だが、見終わってみた感想はホラー色強め…
ちゃんと意識あって喋るゾンビが面白い。なぜ脳を食べると死からの痛みが薄れるのはわからない。オバちゃんゾンビも丁寧に人を食べる理由を教えてくれるの優しくてオモロい。バタリアンのゾンビは灰まで燃やさない…
>>続きを読む80年代特有のゴムっぽいグロ万歳でニンマリ。それでいてホラーに寄らずコメディ的に進んでいくのも楽しい。真っ二つにされている犬の模型が動いているのが可愛かった。タールマンの造形も好き。これが日本で大ヒ…
>>続きを読む映画は嘘か!?
ホラーコメディだった。BGMイケてる!
犬の表現とか、爆弾?の音とかがコメディすぎる。
楽しくはないけど、赤髪のチャンネーは製作陣のお気に入りかな?
ゾンビのくせに走るの速いし、全…
作中最初のゾンビが復活するところから、事態を隠蔽するためにズルズルと被害が拡大していく様子も、かなりアホらしくて面白かった。いや、そりゃそうなるじゃん!!と言いたくなるところが満載。結局収集がついて…
>>続きを読む「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」の脚本を書いた人の続編として書かれた脚本を監督のダン・オバノンがリライトしたと解説に書いてあった。
正当な続編だというのは前にMXテレビで高橋ヨシキさんが言って…