太陽を盗んだ男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『太陽を盗んだ男』に投稿された感想・評価

めっちゃくちゃにヘンテコ映画🍀
代表的カルト映画と言われるのわかる。
でもとっても良き良き✨✨

当時31歳のジュリーと46歳の文さん。
脂の乗り方の違う二人の男性と、とにかく美しく麗しい20歳の池…

>>続きを読む
なんも考えずに選んで観たけど、8月6日だったな…
LILI
-
ずっときれいごとじゃないのがいい、最後までマジ
核の力はすごいが菅原文太の力もすごい。
3.7

今日という日に見たのもなんかの引き寄せなのかもしれないが(8/6)。内容といえば鬱屈した目の前をぶち壊したい主人公の、おおよそギャグ的なまでのド派手な展開と交渉とその果て。随所に某映画のパロディーが…

>>続きを読む
N
-

1979年公開 
監督 長谷川和彦
キャスト 沢田研二
     菅原文太

解説 自ら製造した原子爆弾で政府を脅迫する男の孤独な闘いを鋭い風刺とパワフルな演出で描き、現在もカルト的人気を誇る異色の…

>>続きを読む

中学の科学教師城戸は無気力に、不真面目にただ毎日をだらだらと過ごしていたが、偶然遭遇したバスジャック事件でやり手刑事山下と出会う。城戸はそれから取り憑かれたように原子爆弾作りにのめり込んでいく。

>>続きを読む
この映画に探してたもの全部あった。

原爆は作ろうと思えば誰でも作れる


銃の効果音や演出は古臭いと感じるが
内容がそれを気にしない程面白い。


ジュリー演じる城戸は原始発電所に入り込み原爆の核となるプルトニウムを盗み
化学専攻の知…

>>続きを読む
miyaG
3.8
新幹線大爆破からの流れで鑑賞。アートのような画面構成は今でも通用しそう。
リアルかは知らんけど、爆弾製造の過程を詳細に描く様は、作品にとてもリアリティを与えている。

あなたにおすすめの記事