蘇える金狼の作品情報・感想・評価・動画配信

「蘇える金狼」に投稿された感想・評価

 1979年松田優作主演のアクションバイオレンス映画「蘇える金狼」観了。監督は村川透、制作は角川春樹。角川春樹自身もボクシング事務所オーナー役で出てるね。41年前だよ。映画に出てくるけどランボルギーニカウンタックが最高にかっこいい時代。うちの田舎にもやってきたよ😄。
 さて物語は風采の上がらないサラリーマン朝倉が密かに鍛え上げた身体と秘めたる野心で企業乗っ取りを計画するんだ。その過程で闇社会との派手な展開になるんだけど。ここで欠かせないのが美しい女性。風吹ジュン演じる京子が薬で籠絡され最後まで朝倉への愛を貫くんだけど、結末はこうなっちゃうんだよな😢。 
 背景に流れる音楽が良くも悪くも五月蝿い。TVシリーズの「探偵物語」「キーハンター」と見紛うシーンが多々。それが時代を感じさせると言えばそうかもしれない。それでも今は亡き成田三樹夫、佐藤慶、岸田森の錚々たる俳優が出演してるよ。やっぱ松田優作は凄いな。「太陽に吠えろ」があまりにも有名だけど死を迎える演技が見ているものの内面に突き刺さるんだ。享年40歳。早すぎるよね😖。今生きていたら71歳。生きていたらどんな映画撮ってたかな〜
トキタ

トキタの感想・評価

3.6
ハードボイルドカルチャーはまりそう
にしてもスタイル良すぎるぞ松田優作
昼間は平凡なサラリーマンを演じ、夜は体を鍛えながら巨大資本乗っ取りを企む男のハードボイルド。

昭和の香り漂う渋い男のロマンな映画。
ダークヒーロー松田優作がかっこいい。
体を張った若い頃の風吹ジュンがめっちゃ美人だった。
ストーリーとしてはシンプルなようで、いろんなキャラの思惑が入り乱れてる感じ。
あの男千葉真一だったのか。
特命係長只野仁はこれが基になってるのかな。
ラストの松田優作の顔怖すぎ。

こんなサラリーマンの成り上がり方もちょっと憧れる。
今の邦画も変な青春恋愛モノばかり作ってないでたまにはハードボイルド作ってほしい。
スター

スターの感想・評価

4.0
 昼は普通のサラリーマン。が、夜は組織に牙をむく悪党を、松田優作がクールに演じる。
 主人公はじめ出てくる人物のほとんどが悪人ばかり。
 スーパーカーのカウンタックが出てくるところに時代を感じた。
TheListof

TheListofの感想・評価

3.1
カツラと黒縁のめがねを着用して昼間は実直なサラリーマンを装っている優作ちゃんが夜はボクシングジムで鍛練を重ねる裏の顔を持ち、密かに勤務先企業の乗っ取りを企ててるよってお話。

分かりにくいな~話が。まどろっこしい。内容がいまいちどころかいまに、いまさん位だと思う。音楽も何だかな~。古い映画っていう色眼鏡を外してみてもあんまり入ってこなかった。ごめんなさい。

とはいえ松田優作の演技はとても好き。今の俳優で彼のようにギラギラした演技ができる人ってそういないんじゃないのかな?そう思うと惜しい人を亡くしたよね。

見どころ
・まさに官能的なセックス
・そんな頭で会社員できんやろってツッコミが入りそうなボンバーヘッド
・ラストの飛行機内での…これは良かった

一番気の毒なのはフェンスに押し付けられていきなりパイオツ出されて揉みしだかれて挙句の果てに気絶させられた女。なんであんなおっぱい出させたん?以上!
た

たの感想・評価

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子供の頃、大藪春彦さんの小説が好きで
その中で、「野獣死すべし」の伊達邦彦シリーズとこの「蘇える金狼」に影響受けました
時を同じく、「大都会3」「探偵物語」で、松田優作さんが好きでした

そうですハードボイルドが好きでした

私が好きな 二つがそろったこの映画は、当時テレビで水曜ロードショー?で拝見し、もちろん お気に入りでした

それ以来の30数年ぶりに観ましたが、恐ろしいほど内容を記憶していました

いいですね 松田優作さんカッコいい!
風吹ジュンさんが またキレイで惚れちゃいます
成田三樹夫さんをはじめ、名役者さんがいい味ですね

昭和の角川映画満喫出来ました

実は当時買った原作本があります
この「蘇える金狼」と「野獣死すべし」の本はずっと手元にあります
夏目漱石の「こころ」と共に棺に入れてもらおっと!

ジュヴレ・シャンベルタン2001年
今度飲んでみます
metoo

metooの感想・評価

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主人公の住んでる部屋と一人の時のあの感じが、ういてて気になる(興味そそられるの意)
原作にあるのか?監督のセンスか?
tacorin

tacorinの感想・評価

3.2
 1979年角川映画。大藪春彦のハードボイルド小説の映画化。原作を読んだのははるか以前ではっきり覚えていないが、ストーリーは比較的忠実な印象。ただ、主人公はニヒルで冷酷な男で、コミカルな部分もある松田優作の主人公とはちょっと違うイメージかも知れない。
 演出が今ひとつの印象でテンポが悪く、せっかくのカーアクションの場面も迫力が今ひとつ。ただ、松田の演技はさすがの印象だし、俳優陣は豪華。特に成田三樹夫、岸田森といった名バイプレイヤーが結構活躍しているのは嬉しい。この作品の松田の演技が高橋克典の特命係長のモデルなんだろうか。
キノ

キノの感想・評価

3.3
★ちょっ君、そのアタマは何だ?★
ちょっと大きな頭をしたガタイの大きい平社員の朝倉。この社員がとってもワルな奴で、役員たちを破滅に導くが…。

私が企業の面接担当だとして、朝倉(松田優作)を入社させるだろうか?まず「君、アタマ何センチ?」と訊くだろう。しかも浅黒くて…あぁ、こんなこと言うから映画をまともに観られない。

それにしても、東和油脂って酷い会社だ。コンプラの欠片もないし、愛人+覚せい剤+殺しって役員たちも本当に悪い顔をしている。今は政治家も経営者も、ある程度の爽やかなルックスがないとダメな感じ、この昭和のドロドロした役員会議にお茶を運びたくなる。
mynority

mynorityの感想・評価

3.0
38作目
松田優作かっこいいし風吹ジュンが可愛い。
古き良き昭和の映画。
内容はいまいち。
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