チャールズ・ブコウスキーの小説が好きで、彼原作の映画ということで視聴。
短編二作をもとにした、屍姦の映画。
屍姦というところからしてブコウスキーだけど、彼の作品の、ぶっとんでいて退廃的で、けれど…
これ、友達に誘われて観た。なんでみたんだろう?
当時はよくわからず、ただ衝撃的なことをする人間ているんだ…とか、でもラストおちゃらけて歌ってるシーンで、なんかこれがなんてことないと日常に感じる変な感…
このレビューはネタバレを含みます
昔々レンタルショップで出会い観て、ずっとタイトルが思い出せないでいた作品。
サイテーで理解に苦しむ男たちを描いた内容なのに、当時引き込まれ観て妙な後味を覚えた記憶。『Salò o le 120 gi…
製作総指揮リュック・ベッソン、監督・脚本・主演パトリック・ブシテーによって製作された1991年のフランス映画
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アメリカの異端の作家チャールズ・ブコウスキーの短編小説を原作に、フランスの中堅俳優パ…