女にモテない男二人がその復讐かのように女から金を盗むというろくでもなさ。次の日の朝「警察だぞ!」とか言いながら訪ねて来て朝ごはん作ってあげる男の片割れ、変なカフェ・オ・レボウルみたいなのが🥣気になっ…
>>続きを読むのちの「ママと娼婦」に続く片鱗がすでにでてる。
自伝的と言われても納得する話。
制作費をカイエ・デュ・シネマの金庫から盗んで作ったといわれている話があるが、だからなのかは分からないが映画の中でも窃盗…
■自殺した映画監督、ということで有名なユスターシュの初期作。まさかプライムで観られるとは❗
何ということはないストーリーなのだけど、男たち二人の小物感がずっと面白かったり、パリの色んな人たち(たぶ…
ジャン・ユスターシュ作品(しかも4Kレストア版)がアマプラに来てるとは気付かなかった
『ママと娼婦』は、旧渋谷TSUTAYAでVHSを借りた記憶がある。改めて綺麗な画質で観ようと思う。必見です。
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ジャン・ユスターシュ監督が妻の実体験から着想を当て製作し、ゴダールに才能を見出されるきっかけとなった中編。
ヌーヴェルヴァーグ的なゲリラ撮影を敢行し、パリの貧しい若者たちのリアルを瑞々しく映し出す…
配信に来てくれたユスターシュ。ヌーヴェルヴァーグの末弟って感じ。でもゴダールとかよりもっと根底にミソジニーを感じる…。悪友二人でナンパした女がバツイチ子持ち。ダンスホールで別の男に取られて白けて、結…
>>続きを読む二人組の男がナンパしてダンスしにいくが他の客にアモッグされた仕返しにその子の財布を盗むんだけど言動が終始ダサくて全然共感できずわるい仲間というよりダサい仲間だった(ゲリラ的に撮ったパリの街並みだけは…
>>続きを読む© Les Films du Losange