2人組の窃盗犯の話です。
どうでもいい2人組が、どうでもいいご婦人をナンパして、どうでもいいことをぐだぐだ喋って、どうでもいい1日が終わります。
どうでもいいので、短いけど2.0倍速にしました。…
登場人物の目線の動きとその線上で繋がれていくような映像。
『サンタクロースの眼は青い』同様、ストーリーとしての発展は短編であることもあり、展開としては少ない、けど、ここ短尺の中でも映像と感情の発展が…
人は自分が思っている以上に移り気で身勝手で、良くも悪くも正直だ
何が自分を興ざめさせるのか
いっときの感情と良心の呵責
特別感のないパリの街並みも、それは住んでいる人たちからしたら当たり前なのかも…
わるいんだけども、ちっさいわるさで、「悪さ」ではない所や、未熟で自己憐憫の甘さが滲んでるところを生温かく見守れるかもしれない。
ピガール、クリシーあたりの18区が舞台なんだけども、不満をかかえた2…
40分足らずのフィルム。60年代初頭のパリの風俗を知る上でまず貴重。踊り場なんてのがあったんですね。現在のクラブとは隔世の感があります。移民問題がちらと顔を覗かせるのも興味深い。
しかしせっかく正…
ユスターシュのデビュー作とな。パリゲリラ撮影で通行人がガン見しててほのぼの。手持ちカメラの手ブレに感動する。令和のいまどき、iPhoneでも手ブレ補正されちゃってこんなん撮れないかなしみ。モテない男…
>>続きを読む© Les Films du Losange