最悪の気分にさせてくれた
追い詰められた人は冷静な判断力を失っていく 排気口という唯一解決できそうなことに執着している描写が地味にそれを認識させてくれる
カルトおばさんは海外ではどのように受け取られ…
2回目の視聴
序盤の霧が出てきたあたり、何が起こるんだ?ってすごくドキドキしてた。触手が出てきたとこはなんだ、こんな感じか、モンスター映画なのかって少し落ち着く。
触手と戦う系かと思いきやいろん…
霧そのものではなくて、霧の中に潜む謎の怪物に襲われる話。あと少し待っていれば全員助かったのに、判断を誤ったために自分だけ助かってしまった父親の絶望感。最初のなかなか話を信じない人も見ててイライラする…
>>続きを読む(C)2007 The Weinstein Company