このレビューはネタバレを含みます
キアロスタミ好きなだけにかなり残念。詩的な会話も描写もなくただただ登場人物にイライラするのみ。
爺さんが一番酷い。それっぽく説法をたれるもやってることはゲスだし、自分と女よがりで子どもをバックで轢き…
ラストを見て、そういやアッバス・キアロスタミはこういう作風だと思い出した。
なぜか最近の作品はイランを抜け出し外国で撮っている。
別にそれは構わないのだが、景色は変われども己の作風は悉く変えない。…
キアロスタミが好きかと言われるとそれほどでもなく、たまたま機会があったからに過ぎないんだけど、なぜこれを新年一作目にしてしまったか。
そもそも日本人の出演する、しかも日本が舞台の作品はあまり観たくな…