亀虫の作品情報・感想・評価

「亀虫」に投稿された感想・評価

tiger

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4.0
このつかみどころのなさ。テーマやメッセージに還元できないが故に、後に残る。饒舌なナレーションが印象的。お気に入りは、
「歴史は名前を変えて繰り返す。第一次世界大戦、第二次世界大戦‥‥、第八次世界大戦」

追記:コメンタリーの中原昌也ひどすぎて笑った。本編より面白い。バナナが食えない理由のくだりとか映画と全然関係ない笑
RyoInao

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4.7
言葉選びのセンスが素晴らしい。嫌味がない、愚痴。世相を切っているのか、ただふざけているだけなのか。うーん、とりあえずくだらなさが心地よいです。
谷崎潤一郎が書き言葉においても音読時のリズムの重要性を説いていましたが、そもそも音読を想定した脚本においてはなおさら音楽的美しさが必要で。この作品、皮肉ともジョークとも真剣な告白とも取れる台詞回し。そんな言葉の氾濫が、音楽的にも優れているから、気持ちいい。
女の煙草から、競馬のテレビへとパンする時、憂鬱が許される映画を求めていることにハッとして、

ナレーションによって耳が遊ばれる。
コメンタリーで冨永監督と一緒に話していた中原昌也さんが、これまで聞いた中で最もアレでした。これはヤバい(本来の用法)!
薦められて観たけど、面白い。確かに面白い。自主ならではって感じだけど、この感じでちゃんと商業映画として作っても面白いと思った。
MM

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3.7
重層的に畳み掛けるナレーションとクレジットで流れる曲とひこひこさんとたかおや良し
なんか観てしまう魅力がある

おもいっきり「私妖精だった」だと思ってたし、確かに妖精っぽいからこの解釈を許容してほしい
A

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4.0
クレジットに魚喃キリコと青山真治
音楽よい、テンポもよいし面白い
たかお、知り合いにかなりそっくり
ある人達の日常をシュールな映像、ストーリーでショートショートで描いてる。(シュールで適切かはわからない)何だかわからない。この1時間をマイクラに費やした方が良かったかもしれないけど、観なきゃ始まらないわけだから観て良かった。
2017年12月鑑賞。
矢口史靖と鈴木卓爾のワンピース。
三宅唱の無言日記。
大力・三浦監督の作品。
みたいにライフワーク的にカメラを回して作られた作品の面白さってなんなんだろう。
人物造形のセンスとちょいエロを感じさせるのがすごいな。
ピピ

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3.2
しゅーーーる。
レッドロブスター。

冨永監督と中原昌也さんのオーディオコメンタリーで、中原さんが何かをくっちゃくっちゃ食べながら、杉山ひこひこさんをディスってる(愛ある)のめっちゃ笑った。
「なんでこいつ名優気取りなんだよ、殺した方がいいよ、役の中で←優しい」

マーク777本目だ!
これが777本目かい!(笑)
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