「謎のウィルスで次々と人が死んでいく映画」 本当にそれ以上でもそれ以下でもない。前田司郎氏の戯曲(不条理劇)の映画化らしい。舞台は未見/未読だが、基本的に忠実に作られているのではないかと思われる。
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会話のテンポの速さと役者の演技(滑舌の良さが気持ちい)が楽しめた。
「生きてるものはいないのか」の言葉は、最後に残った染谷の言葉なのか、もし染谷も死んで生物が絶滅していたら、見る側の言葉になるのだ…
原因不明のままキャンパスで人がバッタバタと死んでいく話。
死ぬ前に何か言ってみたり、看取ってくれと泣きついたりする人たちを眺める映画だった。将来的に死ぬのに、なんで今死ぬのは嫌なのか、は答えるのが難…