フランス版が好きで、スティーヴ・カレルも好きなので観た。
おしり探偵。
フランス版のほうがよかれと思って…感があって憎めなくてよかったな。ほっこり感動展開も蛇足。
鳥を操ってる眉毛濃い人、絶対見覚え…
腰を痛めるシーンに意味ないなあ、と思ったらフランスのオリジナルにもあったのね。オリジナルではストーリー上意味があったけどね。オリジナルはあんまり好きな映画ではなかったけどUSAのほうがいい、というほ…
>>続きを読む初見
あきらかにポールラッドが振り回されてるのにわからないバカ女にいらいらした
こういう精神障害っぽい迷惑かける系コメディ笑えないんだよなぁ
でも晩餐会はめっちゃよかった
本編よりNGシーンの方が笑…
バカをバカにするバカ、なんて映画はアメリカでは難しく、欧州の得意とするところなのでしょう。
今回はピニョンをスティーヴ・カレルが演じており、オリジナル通りイライラさせられるバカだが、相手のキャラがぼ…
1998年フランスの『奇人たちの晩餐会』米国版リメイク。仏国版は面白そうですが未見。
アントマン新作公開直前ポール・ラッド主演ですが、目的は完全にジェマイン・クレメントです🥰
『シェアハウス・ウィ…
バリーの一挙手一投足を許容できるかどうかで評価が変わる作品。
奇人という割にはバリー以外の参加者の方が癖が強い。そもそも晩餐会が本当に終盤でその過程がむしろメイン。
ネズミの剥製が可愛くてスチュア…