奇人たちの晩餐会の作品情報・感想・評価

「奇人たちの晩餐会」に投稿された感想・評価

あや

あやの感想・評価

3.7
毎週水曜日のお偉いさんの晩餐会!それぞれが おバカを1人招待して 皆で笑おうという 悪趣味な食事会~😆 ひょんな事で繋がった 出版社社長のピエールと おバカな ピニョン ピエール宅で 初めましての親交を深めるが…

ほぼ ワンシチュエーションの会話劇!! 言わなくていい事を言ってしまったり 途中で話が変わってしまったり… 次から次へ あれやこれやと 問題発生!!笑 お互いの友達まで 巻き込んでの ドタバタ劇~笑 笑かしてもらったー😬 そして最後は ほっこりと優しい気持ちに~✨

ピニョン役のジャック・ヴィレルさん 初めましてやったけど すっとぼけてて 憎めない 愛すべき おバカ💕素晴らしい👏🏻エッフェル塔見るたび 笑てまいそぉ~笑笑

にーやん おすすめありがとう😊ピニョンさんしっかり覚えた👍
歌代

歌代の感想・評価

3.6
"エリート"の作為がバカによってぶっ潰されていく爽快感!

秀逸なコメディ映画でした。
それぞれがバカを呼んで、陰で"ナンバーワンバカ"を決める…という悪趣味極まりない"エリート"たちの晩餐会。
主人公はそこにとびきりのバカを呼び込むもどんどん予想外の事態に陥っていきます。
主人公のゲスさが最初から全開で救いようがない笑

途中の色々なハプニングは別として、その予想外な出来事の大元は主人公が原因。全編にわたって富裕層をめちゃくちゃ皮肉っています。
迷い込んだ変人ピニョンの際限ない間抜けさは誰が観てもって感じのヤバさがありますが(度が過ぎてて笑えてくる)、彼は彼なりに居場所があってそこでは幸せそう。
本来交わるべきではないバカ2人が、下世話な作為で交わった結果悲惨になってしまった…というおはなしに見えました。
けど圧倒的に救いようがないのは主人公…という結論ではなく、ピニョンは彼なりに悲惨な過去を経験してるみたいだし、よくよく考えたらこの物語の男たちはみんな悲惨な目にあった経験が語られています。
「総じて救いようがないけど笑えるよね」っていうブラックさが含まれてるように見えました。

なんとなく2回連続観たのですが、吹き替えが良かったです。
超傑作コメディ。
ここまで笑える映画、なかなかない。

個人的には、途中から来た友人が笑いをこらえるシーン、最高。
あと、電話の仕方を教える時の顔。

ピニョンがマッチ棒の趣味を始める理由を知り予想もしなかった感動が胸を打つ。
Mizu

Mizuの感想・評価

-
フランスでめっちゃ有名なコメディらしい。ずっと同じ場所でいろいろなお馬鹿を繰り広げる、小喜劇みたいな。これを見て爆笑してツボるフランス人は平和だ。。🕊
ぱぷぽ

ぱぷぽの感想・評価

4.5
コメディ版「12人の怒れる男」って感じで、ずっと室内で会話劇のみですがめちゃくちゃ面白くて、昔みたときから大好き!!

観るまではフランスのコメディなんて堅苦しそうっていうか、笑いどころのわからないギャグが続きそう…なんて思っていたのですが、全然そんなことない振り切ったちょっとブラックなコメディです。

富裕層が毎週お食事会を開くんだけど、その席に皆一人ずつ"これぞというバカ"を連れていって富裕層同士で笑い者にしてキングオブバカを決めるっていう至極悪趣味な晩餐会でのお話し。
富裕層達のパートナーも「そんな悪趣味なこと失礼だし、やめなさいよ」と呆れているにも関わらず電車で出会ったどこの馬の骨とも知らぬ、風貌からして面白いおじさんをスカウトするも、このおじさん真性のおばかさんだったので富裕層痛い目をみるっていうスッキリする話。
しかもおばかさんに助けられてやんの!!!!!!!!!!
人を馬鹿にする奴なんて成敗!!とばかりにスッキリ。

また、この真性おばかさんのおじさんが親切で人が良いけど天然…というかおばかさんなので憎めなくてそこもまたいい!!
悪気なく富裕層を陥れていく様が爽快。笑

モヤモヤ残さず笑ってスッキリ出来て最高!!

設定が悪趣味なので観れない人や、笑いきれない人もいるかもしれませんが、フランス映画の堅苦しいアーティスティックなイメージが変わると思います。

が!!現在DVDもBlu-rayも廃盤で悲しい…
ほしいのに…いつでもみたい。
一

一の感想・評価

3.8
バカな人間を招待しては仲間同士で笑いモノにする晩餐会を主催するブロシャンと、そこへ招待された税務局勤めのピニョンとのやり取りを小気味よく描く

あらすじから想像するような映画ではなかったけど、むちゃくちゃ面白かった
馬鹿にするためにおバカさんを集めて日夜晩餐会を開くという悪趣味な設定でも、割と温かく柔らかい雰囲気があるので、馬鹿にしてるのに全然不快感がなく、純粋に笑える

もちろんそれは、ジャケにもなっている主演のジャック・ヴィユレさんあってのもの
彼のビジュアルのインパクトは凄まじいものがありますが、妙に可愛らしくて観ていくうちにどんどん愛くるしくなってきちゃうから不思議
恐らく観た人全員が、終わってみれば大好きになってしまうような魔力を秘めた素晴らしい俳優さんでした

そんな主人公ピニョンの悪意のない抜けっぷりというかアホさ加減が癖になるほどゲラゲラ笑える

テンポも良く、80分ちょっとでサクッと観られるのでめちゃくちゃおすすめです😂👏🏻

〈 Rotten Tomatoes 🍅74% 🍿90% 〉
〈 IMDb 7.7 / Metascore 73 / Letterboxd 3.6 〉

2021 自宅鑑賞 No.145
ほのか

ほのかの感想・評価

3.7
フランスのコメディ

ほぼ一つの部屋しか映らないし登場人物も少ないから、ちょっと長めのゆるいコントを見てる感覚やった(笑)オチもちゃんと決まってる!
(2017 09.13 過去記録)

ピニョンさんね、素晴らしいよ。愛すべきバカだね。色々やらかしてくれます。最初はそんな彼にちょっとイライラしてたけど、今は愛しい笑
バカを笑うものはバカに泣くってそれホントそれなってなる
笑ってホロッてきて、オチも最高、ああ、いい作品に出会ったなって。
ジャックの親っさんと 若き日の…って、そんな若く無いが、カトリーヌ姐さんが出てるので急ぎレンタル鑑賞。

ハチャメチャ系では無く、話芸で魅せる ほぼワンシチュエーションのおフレンチコメディ!

まさにバカチャンプ!
これはお薦め!
面白かった~!😂😂😂

ツボをとらえた翻訳家の和訳が上手い作品でした!
ピニョンに尽きる。天然でおしゃべり、お人好しが周りの人を巻き込んでいくコメディ

リメイク作は奇人達の晩餐会USA
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