奇人たちの晩餐会の作品情報・感想・評価

「奇人たちの晩餐会」に投稿された感想・評価

meet

meetの感想・評価

4.7
笑った。そこらへんに転がってるコメディがあまり好きでない方もあれ。
Mavis

Mavisの感想・評価

3.6
おしゃれなんだけど、しっかりコメディで、80分しかないからさくっと見れる映画だった(*´꒳`*)

毎週水曜日に奇人(=バカ)を連れてきて、最もバカなやつを決める晩餐会。貴族の遊びだな笑。
変なやつがたくさん出てくるんだろうなぁとワクワクしながら見ると、残念!ピニョンしか出てこない!というか晩餐会に行ってない!行かんのかい!

だけど、これはダメだ(´・×・`)これはムカつくタイプのバカだ。なんでそんなに行動派なんだよ。そりゃ、いいところもあるけど、さすがにどじ踏みすぎ。あえてなの?好感があまり持てない。
つぶら

つぶらの感想・評価

4.0
舞台好きな人から教えてもらったの納得。舞台見てるみたいやった。
鎮痛剤くれたお医者さんが一番悪い顔してた。
あやか

あやかの感想・評価

3.8
愛すべき馬鹿
友達にはいらないかな、ラストまで笑うっちゃ笑う。ブラックジョーク
komo

komoの感想・評価

5.0
コメディ映画の中で一番好きな作品です。豪華邸宅で軽快に進むストーリーの中に様々な『笑い』が詰まっています。
『晩餐会の客』ことピニョンのボケはシンプルに面白く、そしてストーリー全体に漂うのはブラックでシニカルな笑い。夫婦の不仲、不倫や脱税、それから"人を笑いものにする晩餐会"の存在。人間にとってデリケートな題材と、そんなシビアな要素を裏切るかのようなピニョンの純粋なユーモアとが絡み合ってゆくのが面白いです。

このレビューはネタバレを含みます

奇人たちの晩餐会が実際には出てこないの、ラブライブをやらないラブライブみたいだと思いました。
sayaka

sayakaの感想・評価

3.5
フランスのコメディ作品。
音声はフランス語にするのをおすすめします笑
大木茂

大木茂の感想・評価

3.2
USA版先に観ちゃったから今作はちょっと退屈だった晩餐会しないし…

言われてみれば舞台をそのまま映像化したって感じだね

ラストでちょっと感動したのに涙返せ!笑
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.2
いや最初はどうなるのかと思ったけど、見ていくにつれて「晩餐会は今われわれ(映画を見ている方の人)の目の前で行われていて、われわれが非常に悪趣味に主催者側として、演者たちのドタバタを覗き見して馬鹿扱いして笑ってる」という構造に気がつきます。非常に練られた脚本です。そしてその瞬間自分たちも映画の一部となり、ピニョンやブロシャンに同情したりするわけです。まあ別にこの辺はそこに気がつこうがつくまいが関係なくすごく面白い映画だったりもするわけで、すごいなあと思いました。
心そわそわ フランソワ
カエルぴょこぴょこ ピニョーン ピニョーン
ソーセージをどうぞ、フフヒヒハハ…
間違えちゃった、メッセージをどうぞ!

こんな聞いたものを一瞬で凍りつかせてしまうような恐ろしい留守電メッセージを平気で入れてしまう超絶おバカさんのフランソワ・ピニョンが今作の主役。

金持ちが彼を酒のつまみの笑いモノにするべく、毎週水曜に催されるバカをバカにするパーティー「奇人たちの晩餐会」に招待したのはいいものの、そのあまりにも度を超したバカさによって金持ちがどんどん問題を抱えていってしまうというドタバタコメディです。

映画でここまで笑うことないんじゃないっていうぐらい笑わせていただきました。
とにかくこのピニョンの破壊力がすごい。軽く人一人の人生を台無しにするほどボケ倒してくる。

最初は、素直にマッチ棒で色々な物を作ってしまうというぐらいだったら全然バカじゃないじゃん、むしろすごいやつやん!って思っていたのだけれど、蓋を開けてみたら超ド級のバカでした。

ほとんど家の一室で起きるので、途中からもはやただのコントにしか見えないですし、

作家の友人がやってきてからは、その友人がガヤの役割を担うかのように金持ちとバカのやり取りを見てゲラゲラ笑ってくれるので、より笑える舞台として完成されてくるところも上手くできている良質なコメディでした。

そして最後にはバカを笑い物にしていた観客自身を驚かせ、なんだか温かい気分にさせてしまうという抜け目のない終わり方。フランス映画の底の深さをただただ思い知ることになった作品でした。
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