モンティ・パイソン/人生狂騒曲のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『モンティ・パイソン/人生狂騒曲』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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コントオムニバスというか
一つ一つよくできてるコントになっていて
悪ふざけし放題なのに無秩序にはまったく思えない

不思議なコメディ映画

かなり関心はわくのだけれど
下ネタやグロネタ満載であまり感…

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笑えるギャグは精子ミュージカルと大食漢クレオソート氏ぐらい。全2作と比べると落ちる。モンティ・パイソンにしては下ネタが多すぎる
「映画の折り返し地点」がシュール過ぎて笑った。自分の国を一番皮肉りつつも全方位に敵を作るスタイルは好き。

マジキチ不条理哲学思想が極まり過ぎて自分にはちょっとよくわからないやつでした

最初のビルが出航する(原文ママ)あの謎短編映画はぶっ飛んでてオモロい

カトリックvsプロテスタントで精子の歌を高らか…

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やっぱり、ブラックユーモア、好きなんだなあ~(笑)!学生の時にハマって、以降大ファンですわ。

一番好きなシーンは「a fish!」の部分。フレームに入り込む、いかにもヤバそうなやつら。とりわけ一番…

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思春期の頃に観たせいで、ある意味でいろんなトラウマを植え付けられた作品…。
いや、大変面白いんですよ(笑)
ただ、当時の私からしたらブラックジョーク度がかなりあったように感じて素直に笑えなかったんで…

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我々は人生の再生過程にすぎない

筒井康隆作品の映像化みたい
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