いつの時代にも人間と深い関わりをもつSEXについてをデイビッド・ルーベン医学博士の同名の小説を基に7つの挿話に分け描く
(映画.comより)
性について意外にも深く表現する。女性が達しないのは男性…
ウディ・アレン監督が独自の恋愛・セックス観を語るような真面目なドキュメンタリーを期待していたが、実際はただのしょうもない下ネタ寸劇オムニバスだった。
最後の「射精のメカニズム」は「働く細胞」的な世界…
愛にもセックスにも色んな形があるよねって感じのオムニバス映画。セックスって、主観的な視点を取り払うと滅茶苦茶に面白い行為だ。色んな性癖に悩む人間たちが本当に馬鹿で愛らしい。生々しい下ネタはあまり好き…
>>続きを読むウディ・アレンの比較的初期の作品。監督も脚本も自分な訳だから当然彼らしさ全開映画でした。
なんか面白い。くだらなすぎて面白い。ジワジワくる。オムニバスですが、全編シュールすぎる。クセがすごい。
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DVDで借りた記憶がなかったのでTVで観たと記憶してるけど、昔はこういった作品を普通に放映してたのだね。
性や性癖にまつわるキテレツな7話から成るオムニバス・ファンタジーコメディ。
さすが、ウディア…
く、くだらねえー!!(すごく褒めている)いわゆる"異常性愛"をテーマにしたお馬鹿コメディのオムニバス。全編シュールでバカバカしいのだが、クスリと笑えたりニヤニヤしてしまったり、なんだかそれなりに楽し…
>>続きを読む子供の頃、「絶対Hなやつだ」と親に隠れて観たものの、そっちは期待外れだった記憶。
最後のエピソード「精子の決死圏」が最高に面白すぎた。
「ミクロの決死圏」の大人版パロディで、「はたらく細胞」や吉富…