メル・ブルックス/珍説世界史PART Iの作品情報・感想・評価

「メル・ブルックス/珍説世界史PART I」に投稿された感想・評価

宗教裁判のミュージカルシーンと、『ブレージング・サドル』同様名前を訂正するハーベイ・コーマンにウケた。
マデリーン・カーンは上手いよなぁ。
Kaoru

Kaoruの感想・評価

4.3
たしか高校二年生の夏休み、
初めてYouTubeでこの映画の中のワンシーン「スペインの宗教裁判」を見て、
ああ、このおじさんに一生ついていこう…って決めた気持ちを覚えている。

くっだらないネタにやり過ぎぐらいのお色気に、過剰なまでのパロディ・オマージュの数々は、映画エンタメに対する、メルブルックスの心からの愛のこもったラブレター…のはず…。

正直、これを高校生とかに、世界史の時間に授業で見せて、物議をかもし、職員会議で怒られ、PTAから苦情を寄せられ、朝日新聞の小さい欄で「教員の問題行動」として記事になりたいためだけに、今から教員免許とりたい。
バヤシ

バヤシの感想・評価

3.5
これさえ観れば、世界史のテストは満点取れます(史実とは全く異なっている箇所あり)
イシ

イシの感想・評価

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メル・ブルックスほかの映画に好きなのもあったけど、これはテンポが合わなかったなあ。
hideharu

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2.2
2018.5.20 DVDで再見。

日本劇場公開では見逃したのでレンタルビデオで見ましたが当時は気に入って何度か繰り返して見てました。
レンタルDVDが出てると知って借りてみましたがやはり今見ると何かが違う気がしてあまり笑えなかった。

世界史と言うくらいだから人類創生からフランス革命までをスケッチ風にパロディを交えて見せてくれます。その中でローマ帝国とフランス革命が長めなコント風になってます。
今、再見しても笑えたのはジーザスのくだりくらいだった。

パート1と謳っているけど続編なんて作る気もない、そこも続編の多いハリウッドへの皮肉なのか。にも関わらずラストにはパート2の予告編まで挿入されています。

若い頃はこれでも結構笑ったんだけどなぁ。
Nobody expects the Spanish Inquisition!
(まさかの時の、スペイン宗教裁判!)

別にパイソンズは出てはいませんが、スペイン宗教裁判が突然出てくる映画。
メル・ブルックス版Meaning of Lifeの雰囲気がある様な。
全体としては、人類の黎明、石器時代、預言者モーセの頃、ローマ帝国時代、宗教裁判、世紀末革命期のフランスと、6つの時代を巡りながら、下品やら不謹慎やらなネタをゆるゆると投下していく非常にブッ散らかったスラップスティックコメディ。
下ネタがけっこうひどめなので要注意です。

一応歴史ネタを標榜した様な作品ですが、歴史考証は一部の衣装くらいしかマトモにしてませんので、ラスヴェガスのシーザーズ・パレスがシーザーの宮殿として登場させられたとしても気にてはいけません。
それにしても、あまりにも散らかり過ぎて一体何を訴えかけられてるのか最後までわからないお話でしたが、まあいいんです。小ネタの集合体の様な作品ですので。
もしかしたらユダヤ人だったらもう少し理解できたのかな?

もしノリが合わなかった方も、唐突に始まる傑作グランドレビュー・スペイン宗教裁判の部分だけは最高ですので、これだけでも是非観ておきましょう。いや、必見です。
観ないと人生のスペイン宗教裁判の半分は損しますよ。ほんとに。

あと、part2の予告も。ユダヤ人ジョークがここに極まります。
勿論、この映画のpart2は存在しません。
Mavis

Mavisの感想・評価

3.4
先史時代からフランス革命までをおもしろ可笑しくした映画。フランス革命までを勉強してから観たい!って思ってて、やっと鑑賞(*´꒳`*)
先史時代→ローマ帝国→スペインの宗教裁判→フランス革命を題材にしたオムニバス形式。先史時代はあんまり面白くなかった。もうちょっと細かく観たかったなぁ。
なんじゃこりゃ!!!やりたい放題だし、いきなりミュージカル入ってくるし、時代錯誤だし、本当になんじゃこりゃ!!!笑笑!面白いよ!お馬鹿だな!
スペインの宗教裁判とか重い内容でもお馬鹿になっちゃう!(褒め言葉)
衣装とかセットとか安っぽいし、おふざけ感があるし、軽〜く観れた。再放送のアメリカのコントを観た気分(*´꒳`*)
映画だからミラクルは起こせる☆
パートIIはないんかい!!!
のん

のんの感想・評価

3.0

『海賊じいちゃんの贈りもの』観て、ふと思い出した。

期待したほどではなかったけど、ラストの“予告”が面白かったな。
バイキングの葬送これで知ったような。




映画じゃないけど、面白さでは清水義範の世界史ものが秀逸。
二兵

二兵の感想・評価

3.5
10年くらい前にビデオで観た作品…。

『ラ・ラ・ランド』を観た後、昔観たミュージカル映画について考えていたら、何故か、この作品のクライマックスの、スペイン宗教裁判のミュージカル場面を唐突に思い出したので、記録に残しておく次第(笑)。

ちなみにメル・ブルックスは、2001年に『プロデューサーズ』という自分の映画をミュージカルに仕立て上げ、ブロードウェイで大ヒットを飛ばしたそうなのですが、生憎どちらも未見…。

冒頭、『ツァラトゥストラはかく語りき』が流れる中、猿人が直立に成功…って『2001年宇宙の旅』じゃないですか(笑)!

その後も、様々な世界史上の名場面をギャグにして笑い飛ばし、宗教ネタや下ネタも恐れずにぶち込み、ポカンとしながら観てたら、いつの間にか壮大なミュージカルが始まり、よく分からんけど、謎の感動の中で終わったのを覚えている。

ちなみにPART1ということで、2の予告編(これもやりたい放題)も存在しているのですが、未だに作られていない模様。観たかったような、観たくないような…。
まど

まどの感想・評価

3.5
音楽と笑えるパロディの相性が良く面白かったが、ローマ編は長すぎて途中でダレる。
スペイン宗教裁判のミュージカルナンバーは何度も見たくなる中毒性あり!
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